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PET検査とオカンと犬と猫と人間と2と北警察署と緊急地震速報とモルフォカフェと夕焼けと。
オカンが退院してからも、頭ではなく内臓の件で休みの度に病院へ付き添わないといけないような状況で時間のコントロールが難しい。
今日はPET検査なオカン。積極的に被爆、、、
いつもの病院はPETが予約で一杯という事で、違う病院まで。
往復送迎サービスがあったので、付き添いなしでいけて助かった。

ようやく観に来れた。「犬と猫と人間と2」

宍戸監督も来られたんですね。

平日の昼間とはいえ、観客は10人程だったでしょうか・・・
あまりにも少ないと思った。日本が動物愛護後進国である事があらゆるシーンで映し出される。
最初から最期までずっとすすり泣いている女性。
もしかしたら被災されてこっちに避難された方かもしれない。
被災地で飼ってて亡くした動物がいたのかもしれない。
映画を観ながらそんな事を妄想せずにはいられなかったし、
同じように、涙を抑えられるはずがない。
映画は、事実がありのまま映し出されているという印象。
被災動物達の情報はずっと追っていたし、取り残され餓死させられた被災動物達の残酷な死の姿は沢山見てきた。
また日頃から毛皮や動物実験、屠殺に殺処分など、画像や動画で人間のせいで悲惨な死を迎えさせられる破目になっている動物達の姿を飽きるほど見続けてきた。
ただ、現実に目を背けはしないけど、画面を小さくして見てしまうことは多々。
意識のある中、毛皮を剥がされていく動物達の様子など、どれだけ向き合っていても慣れることなんてない、動物が一番辛いのは解ってるけど、辛いものは辛い。
これだけ大きなスクリーンに映し出すとは思わなかった。伝えようとする気持ちがとても伝わった。
餓死して横たわる犬や猫、餓死した牛にわいている大量のウジ虫、そんな動物達の姿に、わぁ、、、、っと観客の声が聞こえてくる。
映画を観た著名人の方達からのコメントが沢山寄せられているけど、
その中の松本秀樹さんの気持ちにとても共感する。
「インタビューしている時にその対象者さんが首から下げている放射能測定器がけたたましく鳴り響く。 本物?と疑いたくなるような動物達の死体が映る。紛れもない真実であるそれらを見ている間中、自分が自分に問いかける「生きるとは?」「生きているとは?」「生かすとは?」「命とは?」「正義とは?」・・・ この映画のショッキングな場面を見て、なるべく多くの人の心がショックを受けてもらいたいと思いました。 その心のへこんだ部分、壊れた部分から問いかけた答えが返ってくるような気がします。」
そして、映画で気になった部分、感想は私も小学生の子達と同じ。
コメントから一部紹介。
【小学3年生女子の感想】
心にのこったのはコロスケのことです。がんばってかいぬしがひなん場所につれてきたのに、「犬は入れちゃダメ」と言われ、外の鉄のぼうにつなげましたが、犬はつなみで死んでしまいました。ひなん場所の人が考えて犬を入れてくれればよかったのに。かいぬしが「外につながなければよかった」と思っているなんて・・・次、もしつなみがくるようなことがあっても、犬と人をはなし、犬だけむしするようなことはしてほしくないです。人も動物も同じ命なのに、なんでぜったい死ぬようなことをしろというの?と思いました。
飼い主さんの真っ直ぐな言葉が胸に響きました。「殺してしまった。」
失われた命を想うなら、もう2度と同じ過ちを繰り返してはならない。
コロスケが2度と外に繋がれることのない未来を作っていかなければならない。
理不尽に餓死させられる事のない未来を作っていかなければならない。
動物も人間も、こんな形で苦しむ事のない未来を。
その為に自分の環境で出来る事を考え、行動を起こす事。
津波や置き去りにして失ってしまった愛犬を思い出し、
心の溝を埋めるように、被災地では少し落ち着くと新たにペットを購入する人が多かったらしい。
売り上げも1.5倍になったと話すペットショップ店員。
呆れながら首を横にふり続けるしかなかった。
助けを待っている子達が溢れるほどいるのに、なんて事なんだろう・・・
家族を突然失ってしまう悲しみは計り知れない。
家までは失ってないけど、私も突然妹を亡くした経験があるからその気持ちは解る気がする。
ただその気持ちが自分に向けられるのは違うと思う。
「パチンコで10万使うなら、11万出して犬を買った方がいい。」
パチンコも、犬を買う事も、どっちも間違っていると思います。
やまゆりファームの岡田さんは、ボランティアも動物保護にも関わった事ない方だったとは知りませんでした、、
往復4時間かけてボランティアに通う日々。
そこに命がある事を知っているから・・・。そこにあったのは正に人間の姿。
人間が愛そのものである事を感じさせてくれる映画でもあります。
牛たちの悲惨な姿を目の当たりにしてから、肉が食べられなくなったという宍戸監督。
目の当たりにするとは、命の真実を感じる事だと思う。
希望の牧場でふくちゃんの手術。そこには宍戸監督の姿も。
うちのとらまる「ふくちゃん手術」
http://ameblo.jp/uchino-toramaru/entry-11588653003.html

会場には、チラシ類が沢山置かれていて、なんで持ってこなかったんだろうと準備不足を反省しながら、

せめてこれ1枚だけでもと、たまたま他に持っていた動物のために出来る事のパンフレットを、数枚置かせて貰った。
動物関連は「犬と猫と人間と2」の上映終了までは置いてくれるらしい。
上映が終わっても置き続けてくれるような、動物問題を特別視しない日本になるのはいつになる事やら、、、。

その後は、サーカスにNO動物デモの道路使用許可を取りにバスに揺られて北警察署へ。
遠い…伏見からここまでは旅気分。
警察署によって、申請内容の受け取り方の違いがある事を知る。
北警察署はとてもありがたい、とだけ言っておきます。
ただ少し気がかりなのが、せっかく許可取れたのに、今月末にオカンが手術そしてまた入院する事になるかもしれず、、状況次第でデモれなくなるかもしれなくて心配な件。

そう、北警察署を出たのは17時前。
バス停で待っていたときの事。
隣で待っている女性か!?もしくは私か!?もしくはバス停の掲示板からなのか!?変なサイレンのような音が聞こえてきた。
隣の女性と顔を見合す私。そして隣の女性が
「緊急地震速報です!奈良で震度6の地震みたいです!!地震に備えて欲しいそうです!!」
(私のスマフォには何故か入って来なくて謎だった件、笑)
え~~~!!!((;゚Д゚)ガクガクブルブル、マジで~~~!!!どうしましょ~~~!!!!!
こういう時どうしたらいいの?どっかに隠れた方がいいの??初めての状況にその女性と一緒にパニくる。
緊急事態に陥り、結局その場に立ち尽くしたまま、何もできない自分達がいる事を知る。
固まるしかなかった・・・
が、待ってるはずないけど、中々揺れてこない。「誤報もあるらしいですよ。」と女性。
そうこうしてるうちにバスが来た。「乗るんですか?」乗るという女性。
私は怖いから乗りたくなかったけど、「嫌~!こんな所に1人にしないで~~!!」っと一緒に乗ってしまう私、笑
そして怖すぎてずっと鳥肌。
「来ないですね~。誤報だったんですかね~。そういや今月後半に南海トラフとか関西地方で大きな地震が来るとか噂ありましたよね。」
「ありましたね~~。」と知らない女性も情報を得ていた様子で盛り上がる会話。
結局何もなかったけど、気を引き締める良い機会になった、予行練習だと思うとありがたい出来事。
「気象庁、緊急地震速報「誤報」と認め謝罪 ノイズで予測過大に」
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20130808-00000482-fnn-soci
フジテレビ系(FNN) 8月8日(木)21時14分配信
8日夕方、近畿などで出された緊急地震速報について、気象庁は、誤報だったことを認めて謝罪した。
気象庁は午後6時15分ごろ、会見で「緊急地震速報の予想が過大でありまして、広範囲にわたり、大変ご迷惑をおかけいたしました。誠に申し訳ございませんでした」と謝罪した。
気象庁は、午後4時56分ごろ、奈良県と大阪府で、震度6弱から7程度の揺れを予想し、広い範囲に緊急地震速報を出した。
実際に、和歌山県北部を震源とする地震が起きたが、体に揺れを感じる震度1以上を観測した場所はなかった。
気象庁によると、この地震と同じタイミングで、三重県南東沖の海底地震計のノイズを地震の揺れとして取り込んで計算したため、間違った内容の緊急地震速報が出たという。
緊急地震速報の誤報は、2007年の運用開始以来、33回目で、誤報を出した範囲としては、過去最大になるという。
最終更新:8月8日(木)21時14分Fuji News Network
ただ準備良すぎるってのも、怪しい。人々の気をどっかに集中させるために、何か情報操作されてるのではないかと疑ってしまったりする世界。
奈良でこんな(人工)地震雲を見たとか言う情報があっちこっちで出回っていたりして、
現実があまりにも酷過ぎて何かを疑いながら生きている事が、とても悲しい。

震えながら早々にバスを下りた。そう、ココはALL VEGAN♪「モルフォカフェ」
北警察署からまぁまぁ近い同じ堀川通りにある事を知り寄って帰ることに。

さっきのパニックは夢だったのかと思うほど、静かで落ち着く店内。

迷う~~~。

以前食べて忘れられないベジトンコツラーメンと迷ったけど、

初めてのベジカツ定食にしてみた♪いい仕上がりでおいちかった(⌒¬⌒*)

そして憧れ体験♪ひとりで「バナナキャラメルピザ」言葉にならない美味しさ(*^¬^*)

地元の空を見上げると、人工的な怪しい色に思えたりして。
飛行機雲のような、ケムトレイルとか言われるのを良く見かける日の夕焼けは、
いつも不自然なピンク色をしてたりするから。
今日はPET検査なオカン。積極的に被爆、、、
いつもの病院はPETが予約で一杯という事で、違う病院まで。
往復送迎サービスがあったので、付き添いなしでいけて助かった。

ようやく観に来れた。「犬と猫と人間と2」

宍戸監督も来られたんですね。

平日の昼間とはいえ、観客は10人程だったでしょうか・・・
あまりにも少ないと思った。日本が動物愛護後進国である事があらゆるシーンで映し出される。
最初から最期までずっとすすり泣いている女性。
もしかしたら被災されてこっちに避難された方かもしれない。
被災地で飼ってて亡くした動物がいたのかもしれない。
映画を観ながらそんな事を妄想せずにはいられなかったし、
同じように、涙を抑えられるはずがない。
映画は、事実がありのまま映し出されているという印象。
被災動物達の情報はずっと追っていたし、取り残され餓死させられた被災動物達の残酷な死の姿は沢山見てきた。
また日頃から毛皮や動物実験、屠殺に殺処分など、画像や動画で人間のせいで悲惨な死を迎えさせられる破目になっている動物達の姿を飽きるほど見続けてきた。
ただ、現実に目を背けはしないけど、画面を小さくして見てしまうことは多々。
意識のある中、毛皮を剥がされていく動物達の様子など、どれだけ向き合っていても慣れることなんてない、動物が一番辛いのは解ってるけど、辛いものは辛い。
これだけ大きなスクリーンに映し出すとは思わなかった。伝えようとする気持ちがとても伝わった。
餓死して横たわる犬や猫、餓死した牛にわいている大量のウジ虫、そんな動物達の姿に、わぁ、、、、っと観客の声が聞こえてくる。
映画を観た著名人の方達からのコメントが沢山寄せられているけど、
その中の松本秀樹さんの気持ちにとても共感する。
「インタビューしている時にその対象者さんが首から下げている放射能測定器がけたたましく鳴り響く。 本物?と疑いたくなるような動物達の死体が映る。紛れもない真実であるそれらを見ている間中、自分が自分に問いかける「生きるとは?」「生きているとは?」「生かすとは?」「命とは?」「正義とは?」・・・ この映画のショッキングな場面を見て、なるべく多くの人の心がショックを受けてもらいたいと思いました。 その心のへこんだ部分、壊れた部分から問いかけた答えが返ってくるような気がします。」
そして、映画で気になった部分、感想は私も小学生の子達と同じ。
コメントから一部紹介。
【小学3年生女子の感想】
心にのこったのはコロスケのことです。がんばってかいぬしがひなん場所につれてきたのに、「犬は入れちゃダメ」と言われ、外の鉄のぼうにつなげましたが、犬はつなみで死んでしまいました。ひなん場所の人が考えて犬を入れてくれればよかったのに。かいぬしが「外につながなければよかった」と思っているなんて・・・次、もしつなみがくるようなことがあっても、犬と人をはなし、犬だけむしするようなことはしてほしくないです。人も動物も同じ命なのに、なんでぜったい死ぬようなことをしろというの?と思いました。
飼い主さんの真っ直ぐな言葉が胸に響きました。「殺してしまった。」
失われた命を想うなら、もう2度と同じ過ちを繰り返してはならない。
コロスケが2度と外に繋がれることのない未来を作っていかなければならない。
理不尽に餓死させられる事のない未来を作っていかなければならない。
動物も人間も、こんな形で苦しむ事のない未来を。
その為に自分の環境で出来る事を考え、行動を起こす事。
津波や置き去りにして失ってしまった愛犬を思い出し、
心の溝を埋めるように、被災地では少し落ち着くと新たにペットを購入する人が多かったらしい。
売り上げも1.5倍になったと話すペットショップ店員。
呆れながら首を横にふり続けるしかなかった。
助けを待っている子達が溢れるほどいるのに、なんて事なんだろう・・・
家族を突然失ってしまう悲しみは計り知れない。
家までは失ってないけど、私も突然妹を亡くした経験があるからその気持ちは解る気がする。
ただその気持ちが自分に向けられるのは違うと思う。
「パチンコで10万使うなら、11万出して犬を買った方がいい。」
パチンコも、犬を買う事も、どっちも間違っていると思います。
やまゆりファームの岡田さんは、ボランティアも動物保護にも関わった事ない方だったとは知りませんでした、、
往復4時間かけてボランティアに通う日々。
そこに命がある事を知っているから・・・。そこにあったのは正に人間の姿。
人間が愛そのものである事を感じさせてくれる映画でもあります。
牛たちの悲惨な姿を目の当たりにしてから、肉が食べられなくなったという宍戸監督。
目の当たりにするとは、命の真実を感じる事だと思う。
希望の牧場でふくちゃんの手術。そこには宍戸監督の姿も。
うちのとらまる「ふくちゃん手術」
http://ameblo.jp/uchino-toramaru/entry-11588653003.html

会場には、チラシ類が沢山置かれていて、なんで持ってこなかったんだろうと準備不足を反省しながら、

せめてこれ1枚だけでもと、たまたま他に持っていた動物のために出来る事のパンフレットを、数枚置かせて貰った。
動物関連は「犬と猫と人間と2」の上映終了までは置いてくれるらしい。
上映が終わっても置き続けてくれるような、動物問題を特別視しない日本になるのはいつになる事やら、、、。

その後は、サーカスにNO動物デモの道路使用許可を取りにバスに揺られて北警察署へ。
遠い…伏見からここまでは旅気分。
警察署によって、申請内容の受け取り方の違いがある事を知る。
北警察署はとてもありがたい、とだけ言っておきます。
ただ少し気がかりなのが、せっかく許可取れたのに、今月末にオカンが手術そしてまた入院する事になるかもしれず、、状況次第でデモれなくなるかもしれなくて心配な件。

そう、北警察署を出たのは17時前。
バス停で待っていたときの事。
隣で待っている女性か!?もしくは私か!?もしくはバス停の掲示板からなのか!?変なサイレンのような音が聞こえてきた。
隣の女性と顔を見合す私。そして隣の女性が
「緊急地震速報です!奈良で震度6の地震みたいです!!地震に備えて欲しいそうです!!」
(私のスマフォには何故か入って来なくて謎だった件、笑)
え~~~!!!((;゚Д゚)ガクガクブルブル、マジで~~~!!!どうしましょ~~~!!!!!
こういう時どうしたらいいの?どっかに隠れた方がいいの??初めての状況にその女性と一緒にパニくる。
緊急事態に陥り、結局その場に立ち尽くしたまま、何もできない自分達がいる事を知る。
固まるしかなかった・・・
が、待ってるはずないけど、中々揺れてこない。「誤報もあるらしいですよ。」と女性。
そうこうしてるうちにバスが来た。「乗るんですか?」乗るという女性。
私は怖いから乗りたくなかったけど、「嫌~!こんな所に1人にしないで~~!!」っと一緒に乗ってしまう私、笑
そして怖すぎてずっと鳥肌。
「来ないですね~。誤報だったんですかね~。そういや今月後半に南海トラフとか関西地方で大きな地震が来るとか噂ありましたよね。」
「ありましたね~~。」と知らない女性も情報を得ていた様子で盛り上がる会話。
結局何もなかったけど、気を引き締める良い機会になった、予行練習だと思うとありがたい出来事。
「気象庁、緊急地震速報「誤報」と認め謝罪 ノイズで予測過大に」
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20130808-00000482-fnn-soci
フジテレビ系(FNN) 8月8日(木)21時14分配信
8日夕方、近畿などで出された緊急地震速報について、気象庁は、誤報だったことを認めて謝罪した。
気象庁は午後6時15分ごろ、会見で「緊急地震速報の予想が過大でありまして、広範囲にわたり、大変ご迷惑をおかけいたしました。誠に申し訳ございませんでした」と謝罪した。
気象庁は、午後4時56分ごろ、奈良県と大阪府で、震度6弱から7程度の揺れを予想し、広い範囲に緊急地震速報を出した。
実際に、和歌山県北部を震源とする地震が起きたが、体に揺れを感じる震度1以上を観測した場所はなかった。
気象庁によると、この地震と同じタイミングで、三重県南東沖の海底地震計のノイズを地震の揺れとして取り込んで計算したため、間違った内容の緊急地震速報が出たという。
緊急地震速報の誤報は、2007年の運用開始以来、33回目で、誤報を出した範囲としては、過去最大になるという。
最終更新:8月8日(木)21時14分Fuji News Network
同意RT"@kenshimada: 奈良で震度7誤報から分かったこと。 気象庁は既に東南海地震が近日中に起こるのを知っていてしっかり準備している。 揺れる警戒範囲のテロップも作ってある。 pic.twitter.com/y2fPUUXdzi あとは人工地震せよ自然地震にせよタイミング待ち
— ジャック・ダニエル(イメージは形になる) (@JACK_DANIEL_NO7) August 8, 2013
ただ準備良すぎるってのも、怪しい。人々の気をどっかに集中させるために、何か情報操作されてるのではないかと疑ってしまったりする世界。
奈良でこんな(人工)地震雲を見たとか言う情報があっちこっちで出回っていたりして、
現実があまりにも酷過ぎて何かを疑いながら生きている事が、とても悲しい。

震えながら早々にバスを下りた。そう、ココはALL VEGAN♪「モルフォカフェ」
北警察署からまぁまぁ近い同じ堀川通りにある事を知り寄って帰ることに。

さっきのパニックは夢だったのかと思うほど、静かで落ち着く店内。

迷う~~~。

以前食べて忘れられないベジトンコツラーメンと迷ったけど、

初めてのベジカツ定食にしてみた♪いい仕上がりでおいちかった(⌒¬⌒*)

そして憧れ体験♪ひとりで「バナナキャラメルピザ」言葉にならない美味しさ(*^¬^*)

地元の空を見上げると、人工的な怪しい色に思えたりして。
飛行機雲のような、ケムトレイルとか言われるのを良く見かける日の夕焼けは、
いつも不自然なピンク色をしてたりするから。

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