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苦しみ続ける動物達の為に◆さっち~のブログ◆

動物達の真実から目を背けさせようと圧力をかけられアメブロを強制退会させられFC2に引っ越してきました。そうやって動物達の苦しみはなかった事にされ続けてきたのです。消しても隠せない位に動物達の叫びを共に伝えてほしい。広めてほしい。

お洒落に命の犠牲はいらない!これからは動物虐待の毛皮は止めて、人間の毛でいこう!! #nofur 大注目「胸毛100%コート誕生☆Man-Fur Coat」 

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イタリアの動物愛護団体、ゴルチエの毛皮使用に抗議
http://www.afpbb.com/fashion/article/fashion-mp/2954998/11017091
2013年07月11日 14:06 発信地:ローマ/イタリア

イタリア・ローマで「ジャン・ポール・ゴルチエ(Jean-Paul Gaultier)」の毛皮使用に抗議する動物愛護団体「Animalisti Italiani」のメンバー(2013年7月6日撮影)。(c)AFP/TIZIANA FABI

【7月11日 AFP】「ジャン・ポール・ゴルチエ(Jean-Paul Gaultier)」が7日、イタリア・ローマで開催されたファッションイベント「アルタローマルタモーダ(AltaRomAltaModa)」で新作を発表した。

 前日の6日には、イタリアの動物愛護団体「Animalisti Italiani」のメンバーが会場周りに集まり、ゴルチエの毛皮使用に抗議した。(c)AFP

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もうこんな抗議活動も不必要になる時代が来るかもしれません。
なんと!動物の毛皮ではなく人間の毛を使ったファッションアイテムが登場☆
乳製品メーカーのアプローチって所はとても嫌な気分になりますが、人間の毛を狩ったファッションアイテムが流行ることで、ファッションの犠牲になり続けている動物達の命が少しでも救われるなら、ヒューマンヘアアイテムを応援するし私も胸毛はないけど違う毛を提供してもいいです♪笑
胸毛はキモイとか言われて女子に嫌われがちな存在だけど、わたし個人としては胸毛に色気を感じる胸毛OK派♪笑
石黒賢の胸毛コートとか羽織ってみたいかも(*^。^*)笑

動物愛護団体も納得!人類の野郎どもの胸毛で作った毛皮のコート「Man-Fur Coat」
http://buzzap.jp/news/20130626-man-fur-coat/
2013年6月26日19:00

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おしゃれのための毛皮のコートが非人道的だと非難されるようになってずいぶん経ちます。フェイクファーに変わる人間の男性の胸毛を大胆に使用したコートが登場しました。

先日BUZZAP!では変質者避けの剛毛ストッキングを紹介しましたが、こちらは剛毛なコートです。このコート「Man-Fur Coat」は100%男性の胸毛から作られており、制作にあたってはデザイナーが百万本にも及ぶ胸毛を撚り、縫い上げるのに200時間をかけたといいます。

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実はこのコート、イギリスの乳製品会社のArla社が制作を依頼したもの。Arla社のスポークスマンによると、英国人男性の「男性性」はこのところ下がるばかりであり、それに対抗する動きとしてこの男臭さ満点のコートを作成しました。このコートによって近年のなよなよした英国紳士たちに漢としてのプライドを取り戻してほしいとの願いがこもっているようです。

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なお、このコート、実際に販売もされるようで、値段は2499ポンド(約38万円)。冗談で買える値段ではありませんが、男らしさのアピールにはうってつけ。もちろんコートの下は上半身裸でギャランドゥ全開が効果的。

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動物愛護の観点からも、人間男性の胸毛を沿っているだけなので問題なし。これは来るかもしれません!

【EU発!Breaking News】これも毛皮!? 男性の胸毛で作られた“胸毛コート”誕生。(デンマーク)
http://japan.techinsight.jp/2013/07/yokote2012062610270.html
2013年07月10日

「暖かいですよ。あなたも一枚いかがですか?」と見せられて、手触りを確かめたいとコレに手を伸ばした人はもうビックリ!?  なんと男性の胸毛をジョリジョリ、モジャモジャと集めた“毛皮風”コートが誕生した。

動物を殺して毛皮のコートが作られることに反発する「PETA」のような動物保護団体の勢いが強い中、“何ものをも殺しません。しかもフェイク(人工)ではありません。天然毛です”という仰天のシロモノが登場した。

「このモジャモジャした雰囲気、いったい何の動物の毛だろう。あまり見かけないが…」と誰もが言うであろうそのコート。こげ茶あるいは黒の遠目には完全に毛皮に見えるそれは、剃り落とした男性の胸毛を100万本ほど集めて生地にパイル状に織り込んだという。その作業にはなんと200時間を要したそうだ。

この“胸毛コート”を発案して職人さんに注文したのは、デンマークに本拠地を置く北欧やイギリスでは有名な乳製品メーカーの『Arla』社。同社は先月、“WING-CO.”という名で成人男性向けチョコレートミルクのボトル飲料を発表したばかり。市場に出回っている同様の乳飲料よりタンパク質の割合を40%増やしてあるそうだ。彼らの狙いはこうである。

「毛皮のコートを作るためには動物を殺さなければなりませんが、こちらはヒトの男性の胸毛100%ですからね。ファッション業界への挑戦状みたいなものです。また最近の男性に対しては、ナヨナヨしたファッションはやめて男らしくたくましくあれと言いたいですね。」

とはいうものの、そのコートを羽織ってポーズを取っている若いイケメン・モデルの写真を見る限り肌はツルリン。胸と腹に一本も毛が生えていないことがちょっと笑える。このコートはヘアリーな男性が好きという女性、あるいは男らしくなれないことが悩みという男性には意外にもウケるのかもしれない。

ちなみに商品としてそのコートを購入する際、お値段は約38万円とのこと。羽織って外出するもヨシ、抱いて寝るもヨシ…、いや、これが発するビミョーな臭いのせいで痴漢撃退も可能であろうか。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

胸毛100%! 天然の胸毛だけで作られた毛皮のコートが色々な意味でアツい
http://www.gizmodo.jp/2013/07/100_38.html
2013.07.11 10:00

もし皆さんが「チョコレートミルク」の宣伝責任者だったら、どんなアプローチを選びますか? ゆるキャラを起用? カルシウムの大切さをアピール? それとも味わいで勝負? ノーノー、そんなの全部却下ですよ。

正解は「人間の男性から摘んできた100万本の胸毛で、手織りのコートを作る」でしたー。...って、マジっすか!

乳製品メーカーの英アーラ(Arla)社は、チョコレートミルク「Wing-Co」を世の男子たちに訴求するために、この「胸毛コート」こそがパーフェクトなアイテムだと確信したようです。え、なんでそんな結論に至ったかって? だって、男らしさといえば胸毛ですよ、MU・NA・GE!

というわけで、モサモサの胸毛を避けてフェミニンなファッションが好まれる近年の状況を憂いだアーラ社は、チョコレートミルクを飲んで男の尊厳を感じてほしいという願いを込め、今回のプロモーションに至ったようです。それにしても、どうやって100万本も調達したのか...相当気になりますね。

「胸毛を剃っちゃったけど、なんだか最近恋しくなってきた」
「胸毛のぬくもりを感じてみたい」

そんな方は、3,800ドル(約38万円)でこのコートを購入することもできるそうですよ。お洗濯はシャンプーとリンスでいいのかな?

[Metro via Oddity Central]

Andrew Liszewski(Rumi /米版)

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