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このシッポを否定しますか?肯定しますか? 5/18~5/26 世界肉食廃止週間
【※超絶グロ注意※】韓国の犬食が残酷すぎると話題に!!犬を生きたまま3日間茹でてエキスを絞り取る犬焼酎!!
http://www.news-us.jp/article/294897130.html

~上記サイトより一部転載~
☆犬を堵殺する理由は、「栄養価が増す。」 「味がよくなる。」と信じられ、様々な創意工夫がされています。
首を吊る殺し方は、殺し方の中で最も安楽なのではないか、と言われている方法です。
1. 撲殺
2. 絞殺
3. 生きたまま茹でる
4. 生きたまま蒸す
5. 首を吊られたときにもがくと、センサーに反応して下から火が吹き上げる。絞殺と焼殺をどうじに行う。サンガクテという台を使う。
6. 生きたままケージに入れたり、上から鎖で吊るして焼きころす。こうすると犬がもがいて体をねじるので、万遍なく焼け、堵殺する人は見ているだけでよい。
7. シーズーなどの小型の犬は麻袋に入れ結んだ後、金串であちこちを刺す。こうすると、犬が発狂して死んでいく。この方法は、血がこぼれ出るため、血が滲まずあとの処理が楽だという。
8. 手製の電気衝撃機にかける。意識と感覚は残っていても体は硬直するので、痛みにもがくことはできない。まだ生きている状態で、体の表面の毛がちりちり焼けてくる。 また、電気をかけて一気に殺すのではなく、20分くらいの感覚をおいて何回かに分けてかけ、じわじわと殺す。 この方法には電気で処分した場合、血が早く固まって、肉から血をしっかり取り除くことができず、肉の味が落ちるという。
(注)この電気衝撃機での殺し方については、効率的で安楽な死に方だと理解されていることが多い。
* 特に大型の犬は、堵殺後、毛を焼くために火であぶるとき裏返すのが大変なので、生きたまま焼き殺すのが通常です。
こういったわざと残虐な方法で、犬を堵殺する理由は、こうすることによって、
「栄養価が増す。」「味がよくなる。」と、"信じているから" に過ぎません。
犬の屠殺
http://saisyoku.com/dogs.htm
このサイトに数々の残虐な犬殺し動画や画像が収録されています。
http://www.all-creatures.org/ha/kaps.html
これは犬を吊るす動画です。もがき苦しみ、涙が溢れたまま絶命しました。
http://www.yellowdog.or.kr/html/movie.html
~VEGAN漫画家なっちゃんより一部転載~(イラスト画像の訳は私が文字入れしました。)
『(実話)犬肉を食べてはいけない理由 …と音楽フェスのお知らせ♪』より
http://tokidoki-sur.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-4fb4.html
韓国の動物愛護団体KAAPより。以下転載です。

※この話はチ・サンリョルがラジオで話した実話を脚色したものです。
絵:パク・ミンジ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
もう一つ、よく似た実話があります。
「ある活動家の話」 http://dogeat.blog3.fc2.com/blog-entry-24.html
KAAPの文を訳してくれた韓国の活動家さん曰く、
「動物はどんなことをされても裏切るということを知らない。最後まで飼い主を信じている。
そんな動物たちに、人間はこのような仕打ちをしてもいいのか?」という、声はよく聞かれるそうです。
~以下転載~
「ある活動家の話」 http://dogeat.blog3.fc2.com/blog-entry-24.html
私が小学生だった時。
伯父が、食べるために殴り潰した犬を熱湯に投げ込んだら、その犬が気絶から覚めてよろよろしながら釜から出ようとした。その出ようと頑張る犬を、伯父が蓋で防いだ。
それから、焼酎一杯と一緒に召し上がりながら、私にも犬肉を勧めた。
そのせいで私は、家に帰る道で吐いてしまった。オートバイに乗ったおじさんの腰ですら、ぞっとして掴めなかったあの記憶は今でも生々しい。
私の父が母の実家で飼っていた捨て犬を、こっそり犬肉業者に売ってしまったこともあった。父は受け取ったお金で石油コンロを買って喜んでいた。
こんな話を書く理由は、これが一般的に私達の周りで起きていることだからです。
幼かった頃、犬鍋用に売るためこっそり連れ去られたあの子のためにも。
幼かった頃は力が無かったけど、今はあんなふうにさらわれるのを防ごうと、私は私ができること全てをやりながら、犬たちへの罪に少しでも報いるために努力します。
※ 撲殺や絞殺などを含む、個人による食用のための犬の虐殺は今でも行われています。田舎だけでなく都市でも行われ、目撃されて告発されるというケースも珍しくありません。決して、過去の話ではないのです。

屠殺方法 2012/06/02(土) 00:00:00
~転載終了~
言葉を話せないから、どうしてもシッポを見せたかったんだ。
伝えたかったから。あなたを愛していること。どんな時でも。

「犬肉食べた」http://china-design.jugem.jp/?eid=18
牛や豚を食べていい存在にしてるから犬も食べられる存在になってしまうのは自然な事。
動物を食べられるべき存在にしているのは誰ですか?
それを決めているのは、他の誰でもない自分自身。
私はこの子を抱きしめる。

こういった悲劇が起こってしまうそもそもの原因のひとつ。
「生きていく為に肉食は必要」と"信じているから" に過ぎません。
積極的に抱いてもいい不信感が存在する。

http://www.news-us.jp/article/294897130.html

~上記サイトより一部転載~
☆犬を堵殺する理由は、「栄養価が増す。」 「味がよくなる。」と信じられ、様々な創意工夫がされています。
首を吊る殺し方は、殺し方の中で最も安楽なのではないか、と言われている方法です。
1. 撲殺
2. 絞殺
3. 生きたまま茹でる
4. 生きたまま蒸す
5. 首を吊られたときにもがくと、センサーに反応して下から火が吹き上げる。絞殺と焼殺をどうじに行う。サンガクテという台を使う。
6. 生きたままケージに入れたり、上から鎖で吊るして焼きころす。こうすると犬がもがいて体をねじるので、万遍なく焼け、堵殺する人は見ているだけでよい。
7. シーズーなどの小型の犬は麻袋に入れ結んだ後、金串であちこちを刺す。こうすると、犬が発狂して死んでいく。この方法は、血がこぼれ出るため、血が滲まずあとの処理が楽だという。
8. 手製の電気衝撃機にかける。意識と感覚は残っていても体は硬直するので、痛みにもがくことはできない。まだ生きている状態で、体の表面の毛がちりちり焼けてくる。 また、電気をかけて一気に殺すのではなく、20分くらいの感覚をおいて何回かに分けてかけ、じわじわと殺す。 この方法には電気で処分した場合、血が早く固まって、肉から血をしっかり取り除くことができず、肉の味が落ちるという。
(注)この電気衝撃機での殺し方については、効率的で安楽な死に方だと理解されていることが多い。
* 特に大型の犬は、堵殺後、毛を焼くために火であぶるとき裏返すのが大変なので、生きたまま焼き殺すのが通常です。
こういったわざと残虐な方法で、犬を堵殺する理由は、こうすることによって、
「栄養価が増す。」「味がよくなる。」と、"信じているから" に過ぎません。
犬の屠殺
http://saisyoku.com/dogs.htm
このサイトに数々の残虐な犬殺し動画や画像が収録されています。
http://www.all-creatures.org/ha/kaps.html
これは犬を吊るす動画です。もがき苦しみ、涙が溢れたまま絶命しました。
http://www.yellowdog.or.kr/html/movie.html
~VEGAN漫画家なっちゃんより一部転載~(イラスト画像の訳は私が文字入れしました。)
『(実話)犬肉を食べてはいけない理由 …と音楽フェスのお知らせ♪』より
http://tokidoki-sur.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-4fb4.html
韓国の動物愛護団体KAAPより。以下転載です。

※この話はチ・サンリョルがラジオで話した実話を脚色したものです。
絵:パク・ミンジ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
もう一つ、よく似た実話があります。
「ある活動家の話」 http://dogeat.blog3.fc2.com/blog-entry-24.html
KAAPの文を訳してくれた韓国の活動家さん曰く、
「動物はどんなことをされても裏切るということを知らない。最後まで飼い主を信じている。
そんな動物たちに、人間はこのような仕打ちをしてもいいのか?」という、声はよく聞かれるそうです。
~以下転載~
「ある活動家の話」 http://dogeat.blog3.fc2.com/blog-entry-24.html
私が小学生だった時。
伯父が、食べるために殴り潰した犬を熱湯に投げ込んだら、その犬が気絶から覚めてよろよろしながら釜から出ようとした。その出ようと頑張る犬を、伯父が蓋で防いだ。
それから、焼酎一杯と一緒に召し上がりながら、私にも犬肉を勧めた。
そのせいで私は、家に帰る道で吐いてしまった。オートバイに乗ったおじさんの腰ですら、ぞっとして掴めなかったあの記憶は今でも生々しい。
私の父が母の実家で飼っていた捨て犬を、こっそり犬肉業者に売ってしまったこともあった。父は受け取ったお金で石油コンロを買って喜んでいた。
こんな話を書く理由は、これが一般的に私達の周りで起きていることだからです。
幼かった頃、犬鍋用に売るためこっそり連れ去られたあの子のためにも。
幼かった頃は力が無かったけど、今はあんなふうにさらわれるのを防ごうと、私は私ができること全てをやりながら、犬たちへの罪に少しでも報いるために努力します。
※ 撲殺や絞殺などを含む、個人による食用のための犬の虐殺は今でも行われています。田舎だけでなく都市でも行われ、目撃されて告発されるというケースも珍しくありません。決して、過去の話ではないのです。

屠殺方法 2012/06/02(土) 00:00:00
~転載終了~
言葉を話せないから、どうしてもシッポを見せたかったんだ。
伝えたかったから。あなたを愛していること。どんな時でも。

「犬肉食べた」http://china-design.jugem.jp/?eid=18
牛や豚を食べていい存在にしてるから犬も食べられる存在になってしまうのは自然な事。
動物を食べられるべき存在にしているのは誰ですか?
それを決めているのは、他の誰でもない自分自身。
私はこの子を抱きしめる。

こういった悲劇が起こってしまうそもそもの原因のひとつ。
「生きていく為に肉食は必要」と"信じているから" に過ぎません。
積極的に抱いてもいい不信感が存在する。

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