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5月19日(日)&5月24日(金) 京都おけいはんARキャンペーン 参加者募集
いつも京都おけいはんARキャンペーンを始め積極的に活動に参加して下さってる
「さっち~の膀胱を守る会」会長でもあるらび男の母さんことママン♪笑
そして旦那さんのつんさん、そして娘さんと手を繋ぎ活動されてる素晴しいファミリー☆
先日滋賀県草津で初めて動物達が置かれる現状を知らせるパネル展&チラシ配りを開催されましたが、
最初からいきなり50枚のパネルを用意するという凄さ、笑
その時の活動の様子はこちら⇒http://ameblo.jp/ohachin3838/entry-11525002343.html
それでもまだ足りないというママン。動物問題山盛り、動物の犠牲があまりにも多すぎる、伝えたいことが多すぎる、気持ち解ります。
でもそれだけパネルあれば機会があればいつでも立派な動物愛護パネル展できますね(*^。^*)
これからも草津メインで活動されるのかなと思っていたのですが、
平日は人通りが少ない事が予想されるので、なるべく沢山の人に伝えたいという事で、これから平日は京都河原町で活動する事にしたそうです♪
河原町も土日に比べると平日は人通り減りますが、草津よりはマシだと思いますので少しでも沢山の方に伝わりますように♪
以下ママンよりお知らせ♪
http://ameblo.jp/ohachin3838/entry-11528279836.html
5/24(金) 京都おけいはんARキャンペーン平日もやっちゃう!
【時間】12:00~18:00(終了時刻は状況に応じて前後します)
【場所】四条河原町交差点(マルイor高島屋前)
【主催】NO-FUR滋賀・らび男の母(ママン)
雨天の場合は中止。
動物実験・動物虐待、殺処分・毛皮・被災地動物の実態を多くの人に知ってもらうためにパネル展&チラシ配りします。
平日休日でお時間がある方少しの時間、動物達の為に活動しませんか?
参加連絡のメッセージ、コメント受付中です↓
http://ameblo.jp/ohachin3838/entry-11528279836.html
先日、5日は滋賀県草津市で初のパネル展を開催しました。
沢山の方に参加頂きありがとうございました。
大変反響も良く、この場をお借りしてお礼申し上げます。
草津のパネル展は今後、月に1度のパネル展を予定しておりますが何分田舎の駅前ですので人通りも少なく土日でも、京都の繁華街に比べると少ないと言うより人が居ません。
近隣のモールのイベントに合わせて活動をしますが平日休み族なので、京都の繁華街でも活動をしていきたいと思っています。
土日の活動に参加できない活動家さんは是非、平日のおけいはんARキャンペーンにご参加ください。
何かが変わる動物愛護活動参加お待ちしてます。
~転載終了~
5月19日(日)はさっち~主催による京都おけいはんARキャンペーン「肉食廃止活動」もあります。
こちらも参加者募集中♪
5/19(日) 京都おけいはんARキャンペーン@世界肉食廃止週間
2013年5月18日~5月26日は世界肉食廃止週間です。
5月19日(日)、京都河原町交差点(マルイもしくは高島屋前メイン)で、肉食廃止に関連したパネル展&チラシ配りを行います。
【時間】12:00~18:00(終了時刻は状況に応じて前後します)
【場所】四条河原町交差点(マルイor高島屋前)
【参加条件】動物問題から肉食廃止した方
パネル&チラシは用意しておりますが肉食廃止目的でアピールしたいものがある場合はご自由にお持ち下さい♪
アニマル&野菜コスプレ大歓迎♪
着たいけど持ってない方は貸す事もできますので参加連絡の際にお知らせ下さい♪
お天気などにより急な予定変更(中止など)があるかもしれませんので参加予定の方は必ずご連絡を頂きますよう宜しくお願い申し上げます。
一緒に肉にされる動物達の声になって下さる方の参加連絡をお待ち致しております♪
参加連絡先(さっち~)⇒stop-fur@hotmail.co.jp
去年アクションした時のレポはこちら⇒ http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-725.html
肉食廃止活動する理由。私は主に動物達の苦しみを減らしていきたいからですが、動物の為になる事は人間の利益に繋がります。
例えばこれとか。因みに私はたまに食べる事も勧めませんが肉食は人類的運動として控えるべきものに同意です。
大切な人には健康でいてほしいですから。わざと病気になるように、病気でいてほしい人たちの利益の為に食べてしまってるということもありますから。
△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲
美しい地球と世界の人々の健康を守るために真実を公表していきます
☆☆☆☆☆☆ 間違いだらけの健康常識 VOL 83 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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■【肉食の害と狂牛病問題、コイヘルペス、】
最近、話題になっているアメリカ産の牛肉の狂牛病問題、中国のSARS問題、
昨年のコイヘルペスによるコイの大量死、韓国の養鶏場での鶏の大量死、
山口の養鶏場での6000羽の鶏の鳥インフルエンザウィルスによる大量死などは
共通して人間のエゴによる除草剤、農薬、化学物質の使用によるものです。
アメリカの狂牛病問題は相当以前からあったはずなのに隠蔽されてきただけだと思います。
これだけ騒がれ、日本や諸外国から厳重な検査を要求されても、未だに全頭検査に応じようとしないアメリカは考えられない異常な国ですね。自国の経済だけを優先して考えている狂った大国です。真実を知らされないで食べ続けているアメリカ国民はかわいそうです。ほとんどの牛肉が狂牛病の可能性があると発表したら、アメリカ畜産業界と国民は大パニックになることでしょう。イギリスが大量の牛を処分したようにアメリカはそうしたくないのでしょう。
世界最大の肉食国家、世界最大の除草剤、農薬使用国家、当然、牛の肉骨粉も最大の使用国でしょう。
狂牛病が今まで発覚しなかったのが不思議なくらいです。政府が必死に隠してきたのでしょう。
アメリカ産牛肉の狂牛病問題で牛丼がサービスできないとかで騒いでいますが、肉を食べない方が健康になるので国民のためにはいいことでしょう。
肉食の害については以前のべましたが、肉食がどれほど血液を汚すかよく理解して頂きたいと思います。
肉は解体後、冷凍保存され、解凍して市販されています。体内温度36度の中でどんどん腐敗発酵していきます。真夏の炎天下に肉を放置したらどれほど腐敗するか考えてみて下さい。
肉を食べると長時間に渡って腸内にとどまってなかなか排泄されません。
動物性蛋白質である肉は腐敗していろいろな有毒ガスを発生します。
その毒素は腸から吸収されて血流に乗って体中を巡り、弱いところを見つけては細胞を攻撃し、遺伝子を破壊していきます。
そして体内ではこの毒素から体を守ろうとして肝臓、腎臓など内臓がフル活動して、解毒のために働き、又、体中のミネラルを動員して解毒しようとします。
それでも肉食による毒素が増え続けた場合は解毒そのものが限界になります。その時に毒素を一時的に一ヶ所に集めて全身に影響が及ばないように非常防衛浄化装置として出来るのがガン細胞です。
ガンは体を守るために設置された浄化装置なのです。
ガン細胞を切り刻んで全身に回るようにしたらおよそ3日くらいで死ぬそうです。
ガンは毒素が全身に回らないように一時的に毒素を集めている延命のための浄化装置であることを明確に知らないとガンの根本的治療は絶対にできません。
肉食による体内汚染の毒素を外に出すために大量のミネラルが動員消費されるために
体内はミネラル不足になり、免疫力が低下して更にガンが増大していくようになります。
現代栄養学では、そのまま人間の蛋白質にならない肉類などを良質の動物性蛋白質として推薦しています。
腸内で腐敗発酵してしまい、とても害のあるものに分解されていくような牛や豚、鶏肉、卵などの蛋白質は、いったん炭水化物にされてから腸壁の中に送り込まれ、そこで始めて体の蛋白質に作られていくという余分な作業工程が必要になるのです。
この肉類の腐敗発酵した毒素が腸内細菌の性状を狂わせ、血液を非常に汚染し、ガン、腫瘍をはじめ、いろいろな慢性的な病気の原因となっていくようになるのです。
人間の歯の配置構造上から肉を噛む犬歯もあるから人間は肉を食べるように造られているという説もあります。
しかし、大部分の歯は穀物、野菜などを噛むのに適した歯です。
人間は本来、穀菜食で生きるように造られています。嗜好品としてたまに肉を食べてもいいようになっているだけです。
歯や腸、一連の消化器官類は大量の肉を消化できるようにはできていないのです。
イヌイットは主食としてアザラシの生肉を食べて栄養を摂ります。
彼等はその土地で生きていくには他に方法がないために仕方なくしてきたことなのですが、肉食中心のイヌイットはとても短命です。
野生の肉食動物よりも草食動物のほうがずっと長生きしています。
世界最長寿民族と言われているコーカサス地方の山岳民族は一年中、小麦粉に塩を混ぜて焼くナンという固焼きパンとお茶だけのような食生活だという。粗食の極のような食生活です。肉食は一年に一度、お祭りの時に食べるくらいだという。100歳過ぎても山の斜面の畑で農作業をするという。丈夫な足でよく歩き、とても健康的な実質的な長寿国です。
日本のような見せ掛けのデータだけの偽りの長寿国ではありません。
全ての人に当てはまりませんが、穀菜食の人より肉食をする人は性格が攻撃的になる割合が多いようです。
人間は胎児の段階から親の血を受け継いで性格などが決まります。生後食べたものでも性格形成に影響します。飼育の牛や豚は野生のものと比べそれほど攻撃的ではありませんが、本来持って生まれた攻撃性はあります。その
性質は必ず受け継ぎます。肉の中の血液はもちろん、牛乳も元は牛の血液ですから同じです。もちろん人間にはこれ等をコントロールする理性と良心と宗教性がありますから問題ありませんが。
肉を食べないと栄養が偏るのでは? 肉を食べないと力が出ないのでは?
肉を食べないと精力がつかないのでは? これ等の心配は全くいりません。
肉を食べると毒素処理のために体内のミネラルが奪われるので栄養は返って偏るようになります。
肉を食べると一時的に力が強く出ますが、持続力が出なくなります。
ライオンは全速で走ることができるのは短い距離ですが鹿は何キロでも走ることができます。
精力も穀菜食のほうが晩年まで長く、元気で精力的に生きることができます。
肉食の害のもう一つは肉に含む脂です。料理すると鍋、茶碗、換気扇、体の中もベトベトになります。
その脂を落とすのにどれだけの洗剤と水が必要でしょうか。
体の中の腸や血管は洗剤で洗うことができません。
この脂がどれほど化学処理工場である肝臓に負担をかけるか分かりません。
肝臓をひどく傷めていきます。
肉食を最少限にすると人類の飢餓、食糧危機を救うことができます。
牛1頭育てるために必要な飼料穀物を栽培するのに必要な土地にもし主食の米を栽培したら何百倍もの人を生かす食糧生産ができます。本当に人類の飢餓のことを考えるだけでも肉食は人類的運動として控えるべきものです。
肉を絶対に食べるなと言っているのではありません。焼肉の美味しさは他の何とも比較できないほど美味しいものです。キャンプや祭事のとき、正月、お盆など又、大切なお客様との付き合いなどではたまに食べてもいいのではないかと思います。毎日のように食べるのがいけないだけです。
私達の体の血液の中の赤血球は、食物を材料に作られています。
それが血液の中を循環して、全ての細胞に触れながら、体の色々な組織細胞に変化していくのです。
細胞は赤血球が姿を変えてできたものです。
口から取り入れられた食物が腸の粘膜に取り入れられ、同化し、腸の絨毛上皮組織
に変っていき、さらに変化して、赤血球母細胞にまでなっていきます。
これは、細胞の中に数十個の赤血球を持った細胞で、この赤血球が血管の中に放出され、これが集まって、体細胞になっていくのです。つまり腸の中で血液が造られていくのです。毎日食べる食物が赤血球になり、その赤血球が体細胞になるのです。
毎日の食によって血液の性質が左右され、体細胞の性質も左右されるようになるのです。
血液が造られる腸内で腐敗し、異常発酵して毒素を出す肉類を食べたらどのように血液が変化していくのかよく考えてから肉を食べて下さい。
最近の若い女性で子宮筋腫やガンになる人が増えています。若い人がガンになるのも非常に増えています。
肉を食べると非常に美味しいですが体の中での腐敗と変化を想像して思い止まって下さい。
体内で毒になるものを食べているという自覚が必要です。
アメリカの狂牛病問題、鶏の鳥インフルエンザウィルスによる大量死、中国のSARS問題などは私達に肉や卵を食べてはいけないと警告しているのだと思います。
これほど害のある肉食をまだ必要だと信じますか?
~以上転載~
その他、活動予定一覧はこちら↓動物問題チラシ配り・街頭デモ活動など
【動物達のための活動予定表・ボランティア参加者募集】
http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-681.html
「さっち~の膀胱を守る会」会長でもあるらび男の母さんことママン♪笑
そして旦那さんのつんさん、そして娘さんと手を繋ぎ活動されてる素晴しいファミリー☆
先日滋賀県草津で初めて動物達が置かれる現状を知らせるパネル展&チラシ配りを開催されましたが、
最初からいきなり50枚のパネルを用意するという凄さ、笑
その時の活動の様子はこちら⇒http://ameblo.jp/ohachin3838/entry-11525002343.html
それでもまだ足りないというママン。動物問題山盛り、動物の犠牲があまりにも多すぎる、伝えたいことが多すぎる、気持ち解ります。
でもそれだけパネルあれば機会があればいつでも立派な動物愛護パネル展できますね(*^。^*)
これからも草津メインで活動されるのかなと思っていたのですが、
平日は人通りが少ない事が予想されるので、なるべく沢山の人に伝えたいという事で、これから平日は京都河原町で活動する事にしたそうです♪
河原町も土日に比べると平日は人通り減りますが、草津よりはマシだと思いますので少しでも沢山の方に伝わりますように♪
以下ママンよりお知らせ♪
http://ameblo.jp/ohachin3838/entry-11528279836.html
5/24(金) 京都おけいはんARキャンペーン平日もやっちゃう!
【時間】12:00~18:00(終了時刻は状況に応じて前後します)
【場所】四条河原町交差点(マルイor高島屋前)
【主催】NO-FUR滋賀・らび男の母(ママン)
雨天の場合は中止。
動物実験・動物虐待、殺処分・毛皮・被災地動物の実態を多くの人に知ってもらうためにパネル展&チラシ配りします。
平日休日でお時間がある方少しの時間、動物達の為に活動しませんか?
参加連絡のメッセージ、コメント受付中です↓
http://ameblo.jp/ohachin3838/entry-11528279836.html
先日、5日は滋賀県草津市で初のパネル展を開催しました。
沢山の方に参加頂きありがとうございました。
大変反響も良く、この場をお借りしてお礼申し上げます。
草津のパネル展は今後、月に1度のパネル展を予定しておりますが何分田舎の駅前ですので人通りも少なく土日でも、京都の繁華街に比べると少ないと言うより人が居ません。
近隣のモールのイベントに合わせて活動をしますが平日休み族なので、京都の繁華街でも活動をしていきたいと思っています。
土日の活動に参加できない活動家さんは是非、平日のおけいはんARキャンペーンにご参加ください。
何かが変わる動物愛護活動参加お待ちしてます。
~転載終了~
5月19日(日)はさっち~主催による京都おけいはんARキャンペーン「肉食廃止活動」もあります。
こちらも参加者募集中♪
5/19(日) 京都おけいはんARキャンペーン@世界肉食廃止週間
2013年5月18日~5月26日は世界肉食廃止週間です。
5月19日(日)、京都河原町交差点(マルイもしくは高島屋前メイン)で、肉食廃止に関連したパネル展&チラシ配りを行います。
【時間】12:00~18:00(終了時刻は状況に応じて前後します)
【場所】四条河原町交差点(マルイor高島屋前)
【参加条件】動物問題から肉食廃止した方
パネル&チラシは用意しておりますが肉食廃止目的でアピールしたいものがある場合はご自由にお持ち下さい♪
アニマル&野菜コスプレ大歓迎♪
着たいけど持ってない方は貸す事もできますので参加連絡の際にお知らせ下さい♪
お天気などにより急な予定変更(中止など)があるかもしれませんので参加予定の方は必ずご連絡を頂きますよう宜しくお願い申し上げます。
一緒に肉にされる動物達の声になって下さる方の参加連絡をお待ち致しております♪
参加連絡先(さっち~)⇒stop-fur@hotmail.co.jp
去年アクションした時のレポはこちら⇒ http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-725.html
肉食廃止活動する理由。私は主に動物達の苦しみを減らしていきたいからですが、動物の為になる事は人間の利益に繋がります。
例えばこれとか。因みに私はたまに食べる事も勧めませんが肉食は人類的運動として控えるべきものに同意です。
大切な人には健康でいてほしいですから。わざと病気になるように、病気でいてほしい人たちの利益の為に食べてしまってるということもありますから。
△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲
美しい地球と世界の人々の健康を守るために真実を公表していきます
☆☆☆☆☆☆ 間違いだらけの健康常識 VOL 83 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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■【肉食の害と狂牛病問題、コイヘルペス、】
最近、話題になっているアメリカ産の牛肉の狂牛病問題、中国のSARS問題、
昨年のコイヘルペスによるコイの大量死、韓国の養鶏場での鶏の大量死、
山口の養鶏場での6000羽の鶏の鳥インフルエンザウィルスによる大量死などは
共通して人間のエゴによる除草剤、農薬、化学物質の使用によるものです。
アメリカの狂牛病問題は相当以前からあったはずなのに隠蔽されてきただけだと思います。
これだけ騒がれ、日本や諸外国から厳重な検査を要求されても、未だに全頭検査に応じようとしないアメリカは考えられない異常な国ですね。自国の経済だけを優先して考えている狂った大国です。真実を知らされないで食べ続けているアメリカ国民はかわいそうです。ほとんどの牛肉が狂牛病の可能性があると発表したら、アメリカ畜産業界と国民は大パニックになることでしょう。イギリスが大量の牛を処分したようにアメリカはそうしたくないのでしょう。
世界最大の肉食国家、世界最大の除草剤、農薬使用国家、当然、牛の肉骨粉も最大の使用国でしょう。
狂牛病が今まで発覚しなかったのが不思議なくらいです。政府が必死に隠してきたのでしょう。
アメリカ産牛肉の狂牛病問題で牛丼がサービスできないとかで騒いでいますが、肉を食べない方が健康になるので国民のためにはいいことでしょう。
肉食の害については以前のべましたが、肉食がどれほど血液を汚すかよく理解して頂きたいと思います。
肉は解体後、冷凍保存され、解凍して市販されています。体内温度36度の中でどんどん腐敗発酵していきます。真夏の炎天下に肉を放置したらどれほど腐敗するか考えてみて下さい。
肉を食べると長時間に渡って腸内にとどまってなかなか排泄されません。
動物性蛋白質である肉は腐敗していろいろな有毒ガスを発生します。
その毒素は腸から吸収されて血流に乗って体中を巡り、弱いところを見つけては細胞を攻撃し、遺伝子を破壊していきます。
そして体内ではこの毒素から体を守ろうとして肝臓、腎臓など内臓がフル活動して、解毒のために働き、又、体中のミネラルを動員して解毒しようとします。
それでも肉食による毒素が増え続けた場合は解毒そのものが限界になります。その時に毒素を一時的に一ヶ所に集めて全身に影響が及ばないように非常防衛浄化装置として出来るのがガン細胞です。
ガンは体を守るために設置された浄化装置なのです。
ガン細胞を切り刻んで全身に回るようにしたらおよそ3日くらいで死ぬそうです。
ガンは毒素が全身に回らないように一時的に毒素を集めている延命のための浄化装置であることを明確に知らないとガンの根本的治療は絶対にできません。
肉食による体内汚染の毒素を外に出すために大量のミネラルが動員消費されるために
体内はミネラル不足になり、免疫力が低下して更にガンが増大していくようになります。
現代栄養学では、そのまま人間の蛋白質にならない肉類などを良質の動物性蛋白質として推薦しています。
腸内で腐敗発酵してしまい、とても害のあるものに分解されていくような牛や豚、鶏肉、卵などの蛋白質は、いったん炭水化物にされてから腸壁の中に送り込まれ、そこで始めて体の蛋白質に作られていくという余分な作業工程が必要になるのです。
この肉類の腐敗発酵した毒素が腸内細菌の性状を狂わせ、血液を非常に汚染し、ガン、腫瘍をはじめ、いろいろな慢性的な病気の原因となっていくようになるのです。
人間の歯の配置構造上から肉を噛む犬歯もあるから人間は肉を食べるように造られているという説もあります。
しかし、大部分の歯は穀物、野菜などを噛むのに適した歯です。
人間は本来、穀菜食で生きるように造られています。嗜好品としてたまに肉を食べてもいいようになっているだけです。
歯や腸、一連の消化器官類は大量の肉を消化できるようにはできていないのです。
イヌイットは主食としてアザラシの生肉を食べて栄養を摂ります。
彼等はその土地で生きていくには他に方法がないために仕方なくしてきたことなのですが、肉食中心のイヌイットはとても短命です。
野生の肉食動物よりも草食動物のほうがずっと長生きしています。
世界最長寿民族と言われているコーカサス地方の山岳民族は一年中、小麦粉に塩を混ぜて焼くナンという固焼きパンとお茶だけのような食生活だという。粗食の極のような食生活です。肉食は一年に一度、お祭りの時に食べるくらいだという。100歳過ぎても山の斜面の畑で農作業をするという。丈夫な足でよく歩き、とても健康的な実質的な長寿国です。
日本のような見せ掛けのデータだけの偽りの長寿国ではありません。
全ての人に当てはまりませんが、穀菜食の人より肉食をする人は性格が攻撃的になる割合が多いようです。
人間は胎児の段階から親の血を受け継いで性格などが決まります。生後食べたものでも性格形成に影響します。飼育の牛や豚は野生のものと比べそれほど攻撃的ではありませんが、本来持って生まれた攻撃性はあります。その
性質は必ず受け継ぎます。肉の中の血液はもちろん、牛乳も元は牛の血液ですから同じです。もちろん人間にはこれ等をコントロールする理性と良心と宗教性がありますから問題ありませんが。
肉を食べないと栄養が偏るのでは? 肉を食べないと力が出ないのでは?
肉を食べないと精力がつかないのでは? これ等の心配は全くいりません。
肉を食べると毒素処理のために体内のミネラルが奪われるので栄養は返って偏るようになります。
肉を食べると一時的に力が強く出ますが、持続力が出なくなります。
ライオンは全速で走ることができるのは短い距離ですが鹿は何キロでも走ることができます。
精力も穀菜食のほうが晩年まで長く、元気で精力的に生きることができます。
肉食の害のもう一つは肉に含む脂です。料理すると鍋、茶碗、換気扇、体の中もベトベトになります。
その脂を落とすのにどれだけの洗剤と水が必要でしょうか。
体の中の腸や血管は洗剤で洗うことができません。
この脂がどれほど化学処理工場である肝臓に負担をかけるか分かりません。
肝臓をひどく傷めていきます。
肉食を最少限にすると人類の飢餓、食糧危機を救うことができます。
牛1頭育てるために必要な飼料穀物を栽培するのに必要な土地にもし主食の米を栽培したら何百倍もの人を生かす食糧生産ができます。本当に人類の飢餓のことを考えるだけでも肉食は人類的運動として控えるべきものです。
肉を絶対に食べるなと言っているのではありません。焼肉の美味しさは他の何とも比較できないほど美味しいものです。キャンプや祭事のとき、正月、お盆など又、大切なお客様との付き合いなどではたまに食べてもいいのではないかと思います。毎日のように食べるのがいけないだけです。
私達の体の血液の中の赤血球は、食物を材料に作られています。
それが血液の中を循環して、全ての細胞に触れながら、体の色々な組織細胞に変化していくのです。
細胞は赤血球が姿を変えてできたものです。
口から取り入れられた食物が腸の粘膜に取り入れられ、同化し、腸の絨毛上皮組織
に変っていき、さらに変化して、赤血球母細胞にまでなっていきます。
これは、細胞の中に数十個の赤血球を持った細胞で、この赤血球が血管の中に放出され、これが集まって、体細胞になっていくのです。つまり腸の中で血液が造られていくのです。毎日食べる食物が赤血球になり、その赤血球が体細胞になるのです。
毎日の食によって血液の性質が左右され、体細胞の性質も左右されるようになるのです。
血液が造られる腸内で腐敗し、異常発酵して毒素を出す肉類を食べたらどのように血液が変化していくのかよく考えてから肉を食べて下さい。
最近の若い女性で子宮筋腫やガンになる人が増えています。若い人がガンになるのも非常に増えています。
肉を食べると非常に美味しいですが体の中での腐敗と変化を想像して思い止まって下さい。
体内で毒になるものを食べているという自覚が必要です。
アメリカの狂牛病問題、鶏の鳥インフルエンザウィルスによる大量死、中国のSARS問題などは私達に肉や卵を食べてはいけないと警告しているのだと思います。
これほど害のある肉食をまだ必要だと信じますか?
~以上転載~
その他、活動予定一覧はこちら↓動物問題チラシ配り・街頭デモ活動など
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