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京都新聞掲載☆ @Veganscafe ~動物性食材使わずコスト減も☆レトルト開発へ~ #菜食料理広め隊 声なきものの声を伝える動物に優しい京都新聞
新聞を読むとかまずありえない私が新聞を読む理由とは。

イケメンが載ってるからに決まってるや~ん(* ̄┏Д┓ ̄*) ポッ
って、VegansCafe店長やし(≧∇≦)(≧∇≦)(≧∇≦)
京都新聞もこんなにイケてる新聞だったとは知らなかった* ̄д ̄*

「菜食料理広めたい」
~動物性食材使わずコスト減も レトルト開発へ~
大豆を使って肉の食感に仕上げた食品「大豆ミート」はじめ流通が少ない菜食食材を広めようと、京都市伏見区の菜食レストラン店主が低コストな食材開発を進めている。
以前は焼き肉店を営んでいたが、環境問題や健康、動物への配慮から今の店に転身した。
「焼肉丼」などユニークかつ一般にも親しみやすいメニューを用意し、新たな「食の選択肢」を提案する。
~伏見の飲食店主~
店主の松田秦一さん(41)。
焼き肉店が繁盛し、移転拡張して店舗兼住宅を持った4年前、ペットを飼おうとインターネットで調べた。家畜の殺処分の情報に行き当たった。
「敬意を持って処分している」と想像していただけに「うそだろと思った」。
牛1頭を育てるのに必要となる膨大な穀物、その穀物栽培のための森林伐採 ―。
調べるほど目を覆いたくなる現実に行き当たり、その日のうちに大好きな肉を断った。
3ヵ月かけて動物性食品を一切取らない菜食主義者「ビーガン」になった。
家族を養うために2年間は焼き肉店の営業を続けた。しかし、思いと行動の隔たりに悩み、思い切って店を閉め、2011年10月に同じ場所に「ヴィーガンズカフェ&レストラン」を開いた。
ビーガン食が受け入れやすいよう、菜食主義でない人も親しめるメニューを心掛ける。
焼肉丼をはじめ濃い目の味付けとボリューム満点のメニューで客から「菜食のイメージが覆された」との声も聞かれる。
菜食食材のコストを減らし、日常の食卓にも取り入れてもらえるよう、4月には会社を立ち上げた。
企業など協力者と手を組み、大豆ミートや店で提供するカレー、ミートソースをレトルト食品として製品化できないか開発を進める。
目的は菜食主義者を増やすことではない。
週1回、ビーガン食を食べるだけでも環境への配慮になる。そんな人が増え、大きな変化につながるのが理想だ。
「そのために菜食の楽しさ、良さを伝えていけたら」と松田さんは思い描いている。
同店℡075(643)3922。
(逸見祐介)
Vegans Cafeのレトルト食品とか相当やべーし(≧∇≦)
ほんま楽しみすぎますどすぅ(*´ω`*)b))゙゚・*:.。【VEGAN】。.:*・゜((d(*´ω`*)
違う所に目を向けたら被災動物達の声になる記事まで掲載されていた。
京都新聞って動物に優しいほんとにイケてる新聞だったんですねo(^▽^*)人(*^▽^)o

「犬と猫と人間と2 動物たちの大震災」http://inunekoningen2.com/

「あっ(@o@;)忘れてた・・・」っと思って、
4/21被災動物達の声を消さない@京都デモ当日に慌てて取材して貰えないか電話した時も感じ良かった京都新聞。
残念ながら連絡取るの遅すぎて無理だったんだけれども^^;笑
前に行った被災動物関連のイベントの時にも聞いたけど、京都新聞は被災地関連の情報は積極的に取り上げてくれるらしい。
今度何かある時は早めに連絡しましょう、笑
こちらはネットでも記事になっています↓
「飯舘村の苦悩見て感じて 中京で9日から写真展」
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20130509000021

大きな変化を☆この地球に笑顔がどんどん増えますように・・・☆


イケメンが載ってるからに決まってるや~ん(* ̄┏Д┓ ̄*) ポッ
って、VegansCafe店長やし(≧∇≦)(≧∇≦)(≧∇≦)
京都新聞もこんなにイケてる新聞だったとは知らなかった* ̄д ̄*

「菜食料理広めたい」
~動物性食材使わずコスト減も レトルト開発へ~
大豆を使って肉の食感に仕上げた食品「大豆ミート」はじめ流通が少ない菜食食材を広めようと、京都市伏見区の菜食レストラン店主が低コストな食材開発を進めている。
以前は焼き肉店を営んでいたが、環境問題や健康、動物への配慮から今の店に転身した。
「焼肉丼」などユニークかつ一般にも親しみやすいメニューを用意し、新たな「食の選択肢」を提案する。
~伏見の飲食店主~
店主の松田秦一さん(41)。
焼き肉店が繁盛し、移転拡張して店舗兼住宅を持った4年前、ペットを飼おうとインターネットで調べた。家畜の殺処分の情報に行き当たった。
「敬意を持って処分している」と想像していただけに「うそだろと思った」。
牛1頭を育てるのに必要となる膨大な穀物、その穀物栽培のための森林伐採 ―。
調べるほど目を覆いたくなる現実に行き当たり、その日のうちに大好きな肉を断った。
3ヵ月かけて動物性食品を一切取らない菜食主義者「ビーガン」になった。
家族を養うために2年間は焼き肉店の営業を続けた。しかし、思いと行動の隔たりに悩み、思い切って店を閉め、2011年10月に同じ場所に「ヴィーガンズカフェ&レストラン」を開いた。
ビーガン食が受け入れやすいよう、菜食主義でない人も親しめるメニューを心掛ける。
焼肉丼をはじめ濃い目の味付けとボリューム満点のメニューで客から「菜食のイメージが覆された」との声も聞かれる。
菜食食材のコストを減らし、日常の食卓にも取り入れてもらえるよう、4月には会社を立ち上げた。
企業など協力者と手を組み、大豆ミートや店で提供するカレー、ミートソースをレトルト食品として製品化できないか開発を進める。
目的は菜食主義者を増やすことではない。
週1回、ビーガン食を食べるだけでも環境への配慮になる。そんな人が増え、大きな変化につながるのが理想だ。
「そのために菜食の楽しさ、良さを伝えていけたら」と松田さんは思い描いている。
同店℡075(643)3922。
(逸見祐介)
Vegans Cafeのレトルト食品とか相当やべーし(≧∇≦)
ほんま楽しみすぎますどすぅ(*´ω`*)b))゙゚・*:.。【VEGAN】。.:*・゜((d(*´ω`*)
違う所に目を向けたら被災動物達の声になる記事まで掲載されていた。
京都新聞って動物に優しいほんとにイケてる新聞だったんですねo(^▽^*)人(*^▽^)o

「犬と猫と人間と2 動物たちの大震災」http://inunekoningen2.com/

「あっ(@o@;)忘れてた・・・」っと思って、
4/21被災動物達の声を消さない@京都デモ当日に慌てて取材して貰えないか電話した時も感じ良かった京都新聞。
残念ながら連絡取るの遅すぎて無理だったんだけれども^^;笑
前に行った被災動物関連のイベントの時にも聞いたけど、京都新聞は被災地関連の情報は積極的に取り上げてくれるらしい。
今度何かある時は早めに連絡しましょう、笑
こちらはネットでも記事になっています↓
「飯舘村の苦悩見て感じて 中京で9日から写真展」
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20130509000021

大きな変化を☆この地球に笑顔がどんどん増えますように・・・☆

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