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2013.4.9 NHK放送「21頭の犬たち ふるさとへの旅」福島県飯舘村の犬21頭が一時的に里帰りし家族と残酷な再会
NHK「21頭の犬たち ふるさとへの旅」
3月10日、岐阜県のNPOに預けられた福島県飯舘村の犬21頭が一時的に里帰りし家族と再会。
喜ぶ犬とその家族の姿を通して、震災から2年になる被災地の今を見つめる。
http://nhk.jp/H746u4At
NHK[総合]
2013年4月9日(火) 午後10:00~午後10:45(45分)
ジャンル:ドキュメンタリー/教養>ドキュメンタリー全般
番組内容:3月10日、岐阜県のNPOに預けられた福島県飯舘村の犬21頭が一時的に里帰りし家族と再会。喜ぶ犬とその家族の姿を通して、震災から2年になる被災地の今を見つめる。
出演者ほか:【語り】守本奈実
詳細:原発事故の影響で、家族と一緒に暮らせなくなった福島県飯舘村の犬たち。岐阜県にあるNPOでは、そうした犬を無償で預かっている。3月10日、飯舘村の犬21頭が一時的に里帰りし、家族と再会した。家族に会うために800kmの道のりを車に揺られて同村に向かった犬たち。愛犬との再会を心待ちにしていた家族。つかのまの再会を喜ぶ犬と、その家族の姿を通して、震災から2年になる被災地・飯舘村の今を見つめる。
*********************************************************************
1つめの動画、途中で幽霊のような声が聞こえますがオカンです。すみません(-д-`;)
飼い主との再会。
逢わせてあげたいと思う人間の気持ちも解る。
「このままずっと一緒にいれるのかな?」
でもそんな期待を犬たちに抱かせる事になる里帰りはやはり残酷だと思った。
やっと逢えたのに、また離れ離れになるなんて。。
映像を見る限り、飼い主に逢えた事を素直に喜んでる子は少なかったように思う。
愛していればいるほど、愛しているからこその不信感がある。
まるで悟っていたかのように、すんなりと車に乗り込む犬たちの姿が、たまらなく辛くて。
避難所に連れていけない。一緒に住んではならない。
この日本という国に住む人間が動物の命をどのように扱っているかその意識が集結した結果。
動物も当たり前にお腹が空くし、喉が渇くんです。
動物にも感情があるんです。
動物は子供と同じではないんですか?
動物の命が子供の命と同じなんだと日本に住む人たちに認めて貰えるように。
参加者募集「2013.4.21 被災動物達の声を消さない@京都デモ」

3月10日、岐阜県のNPOに預けられた福島県飯舘村の犬21頭が一時的に里帰りし家族と再会。
喜ぶ犬とその家族の姿を通して、震災から2年になる被災地の今を見つめる。
http://nhk.jp/H746u4At
NHK[総合]
2013年4月9日(火) 午後10:00~午後10:45(45分)
ジャンル:ドキュメンタリー/教養>ドキュメンタリー全般
番組内容:3月10日、岐阜県のNPOに預けられた福島県飯舘村の犬21頭が一時的に里帰りし家族と再会。喜ぶ犬とその家族の姿を通して、震災から2年になる被災地の今を見つめる。
出演者ほか:【語り】守本奈実
詳細:原発事故の影響で、家族と一緒に暮らせなくなった福島県飯舘村の犬たち。岐阜県にあるNPOでは、そうした犬を無償で預かっている。3月10日、飯舘村の犬21頭が一時的に里帰りし、家族と再会した。家族に会うために800kmの道のりを車に揺られて同村に向かった犬たち。愛犬との再会を心待ちにしていた家族。つかのまの再会を喜ぶ犬と、その家族の姿を通して、震災から2年になる被災地・飯舘村の今を見つめる。
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1つめの動画、途中で幽霊のような声が聞こえますがオカンです。すみません(-д-`;)
檻の中に2年も入れておくなんて考えられない。私だったら何が何でも一緒に暮らせる場所を見つける。原発は当たり前に憎いけど動物が虐げられている現実は原発のせいじゃないと思う。
— 4/21被災動物達の声を消さない京都デモさん (@lovepeaceyoutoo) 2013年4月9日
“@lovepeaceyoutoo: 檻の中に2年も入れておくなんて考えられない。私だったら何が何でも一緒に暮らせる場所を見つける。原発は当たり前に憎いけど動物が虐げられている現実は原発のせいじゃないと思う。”全く同感!いろいろ事情はあるのだろうけど。責任転嫁はいただけない。
— 西村ロベルタさん (@robenishi) 2013年4月9日
激しく同意!!!(避難生活の方々には悪いけど・・・) RT @lovepeaceyoutoo: 檻の中に2年も入れておくなんて考えられない。私だったら何が何でも一緒に暮らせる場所を見つける。原発は当たり前に憎いけど動物が虐げられている現実は原発のせいじゃないと思う。
— みつこさん (@betty_poodle) 2013年4月9日
飼い主との再会。
逢わせてあげたいと思う人間の気持ちも解る。
「このままずっと一緒にいれるのかな?」
でもそんな期待を犬たちに抱かせる事になる里帰りはやはり残酷だと思った。
やっと逢えたのに、また離れ離れになるなんて。。
映像を見る限り、飼い主に逢えた事を素直に喜んでる子は少なかったように思う。
愛していればいるほど、愛しているからこその不信感がある。
まるで悟っていたかのように、すんなりと車に乗り込む犬たちの姿が、たまらなく辛くて。
避難所に連れていけない。一緒に住んではならない。
この日本という国に住む人間が動物の命をどのように扱っているかその意識が集結した結果。
動物も当たり前にお腹が空くし、喉が渇くんです。
動物にも感情があるんです。
動物は子供と同じではないんですか?
動物の命が子供の命と同じなんだと日本に住む人たちに認めて貰えるように。
参加者募集「2013.4.21 被災動物達の声を消さない@京都デモ」

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