- TRACKBACK
- SHARE
- TWEET
- EDIT
- CATEGORY未分類
なくそう犬と猫の殺処分。出会えた命を「終生」大切に!EXILE「MATSU&TAKAHIROが、動物愛護ポスターに起用されました!!」
はいけい、にんげんの皆さま。 |
継続は力なり。

2009/10/8
EXILEの2人が無償協力…動物愛護をポスターで訴える
EXILEのMATSUとTAKAHIROらが7日、「動物愛護週間制定60周年・記念ポスター」の完成発表会見を都内で行った。年間30万頭の犬や猫が殺処分されている現状を憂う環境省のキャンペーンに、2人が無償協力。ポスターモデルになった。チワワとトイプードルを飼っているMATSUは、さわやかな笑みで「Love」と動物愛を訴えるポスターを「とても温かい雰囲気」と自賛。TAKAHIROも「部屋に飾りたいくらい」と納得顔で、「尊い1つの命が数多く亡くなっている現状が、なくなることを願っています」と話した。会見にはキャンペーンサポーター鳩山幸夫人も同席。「ポスターが盗まれたらどうするんですか?」といらぬ心配をしてみせ、会見場の空気を和ませた。
********************************************************************
めー子さんのブログで知りました♪
EXILEのMATSUとTAKAHIROが2009年に続きまたまた動物愛護ポスターに登場だそう☆
2009年、これだけ人気のEXILEが動物愛護ポスターに起用されても、毎日毎日犬や猫がガス室でもがき苦しみ殺され続けているという現実、、、
今回のポスターもどれだけの影響力があるのか解らないけど、
今「犬猫殺処分の実態」に関心が集まる映画もやってる事だし、相乗効果が生み出され、保健所の犬や猫たちに目を向ける人が増えて欲しい。
毎日毎日、空が泣いている。

以下~EX FAMILY~より
「MATSU&TAKAHIROが、動物愛護ポスターに起用されました!!」
http://exfamily.jp/news/?id=1363841727
2013.3.21
この度、環境省が制作した『動物愛護ポスター』に、MATSUとTAKAHIROが起用されました!!
今回制作されたポスターは、3月25日(月)より全国の地方自治体等に配布されますので、
ぜひチェックしてみてください★

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
【動物愛護ポスターの制作について】
平成25年9月1日の改正動物愛護管理法の施行に向け、改正法に盛り込まれた
「終生飼養」をキーワードとして、主に犬や猫の飼い主に対しての「終生飼養」
の周知徹底を図ることを目的として、動物愛護ポスターを制作し、全国の地方
自治体等に配布します。
1.趣旨
現在全国で約17万頭の犬・猫が殺処分されています。こうした中、平成24
年9月5日に動物の愛護及び管理に関する法律の一部を改正する法律が
公布され、平成25年9月1日に施行されます。改正法では、主に犬や猫の飼
い主に対して、「終生飼養」(動物がその命を終えるまで適切に飼養する
こと)が徹底されるように各種規定の見直しが行われました。こうした状
況を踏まえ、環境省では、この度この終生飼養について広く国民の皆様に
周知することを目的として、動物愛護ポスターを制作し、全国の地方自治
体等に配布します。
2.配布先、枚数
(1)配布先
都道府県、政令市、中核市、(公財)日本動物愛護協会、(公社)日本動物福
祉協会、
(公社)日本愛玩動物協会、(公社)日本獣医師会 等
(2)枚数
11万枚
***********************************************************************
「生命の大切さを学ぶ、市愛護センター一般開放デーで子どもたちが動物と触れ合い/横須賀」
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1303200033/
2013年3月21日
横須賀市動物愛護センター(同市浦郷町)で20日、一般開放デーが行われ、子どもたちが動物との触れ合いや、生命の大切さを学ぶコンサートなどを楽しんだ。
同センターは飼えなくなったペットの引き取りや負傷しているペットの保護、犬、猫の譲渡、動物愛護の普及啓発などを主な業務とする。
この日は子どもたちが次々と訪れ、同センター出身で一日だけ“里帰り”した犬や猫を抱いたり、遊んだり。動物のお面を作るペーパークラフトや動物バルーンアートコーナーもにぎわった。
ミニコンサートでは「犬のおまわりさん」などを一緒に歌った後、捨てられた犬たちが主人公の「保護犬たちのミュージカル」が上演され、犬が人間と暮らす幸せや生命の大切さを訴えた。
この日は、普段見られない動物の洗浄室や診察室、保護室などがあるバックヤードも家族連れらが興味深そうに見学していた。

横須賀市動物愛護センター出身の猫と触れ合う子どもたち

スポンサーサイト