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苦しみ続ける動物達の為に◆さっち~のブログ◆

動物達の真実から目を背けさせようと圧力をかけられアメブロを強制退会させられFC2に引っ越してきました。そうやって動物達の苦しみはなかった事にされ続けてきたのです。消しても隠せない位に動物達の叫びを共に伝えてほしい。広めてほしい。

貴重な休みに貴重なドキュメンタリー映画を見た。「神の子たち」「わすれない ふくしま」 

昨日は事実 今日は存在 明日は希望 「わすれない ふくしま」
http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-1060.html

調査捕鯨反対デモに参加できなかったら見にいこうと思っていた「わすれない ふくしま」
今日京都で試写会が行われていたので行ってきた。
四ノ宮浩監督作品「わすれない ふくしま」と「神の子たち」貴重な2本のドキュメンタリー映画を見る。
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小さな会場。席は60席くらいだったろうか。
しょうこさんとばったり出くわしてびっくりした。
希望の牧場のサポーターさんと一緒に来たそう。
トイレが近いので念のため1番後ろの席をGET。
目の前に動物の苦しみがド~ン(T_T)
席変わろうかなと思ってるうちに始まってしまった。
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1本目は「神の子たち」
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フィリピンのゴミ山で暮らす人たちの姿を追ったドキュメンタリー映画。
ゴミが落ちている事も少ないような日本で暮らす人達からしたら驚愕の光景だろう。
最初から最後まで衝撃を受けっぱなし。
台風で雨が降り続きゴミ山が崩れてしまう事故が起きてしまい、1000人以上の死者を出す大惨事になった。
埋まったままで助け出されなかった人もいる。
事故発生から5日後、政府は事故の再発を恐れゴミの搬入を中止した。
それにより、ゴミ拾いの仕事もなくなり食べる事もままならないようになり苦しむ住人達。
"どうかゴミ山を返してほしい。"
"このゴミ山のお蔭で人生が変わった。"
恐らく日本人からしたらこんな仕事はしたくない、こんな暮らしはしたくないと多くが思うのではないだろうか。
でも悲惨だと思っているのはこちら側。
ゴミ拾いで生計を立ててる人達にとってはココは悲惨でもなんでもない天国だったのだ。
そんな住人達の想いに一番衝撃を受けたかもしれない。
この映画は現実をありのまま受け入れ愛する人々の想いが描かれている。
私達は比べる事なく今与えられてる環境をどれだけ愛しているだろうか。

フィリピンのゴミ捨て場を追い続けた四ノ宮監督
「神の子達」に続いて「BASURA バスーラ」という映画を2009年に公開されていますが、そのパンフレットで見た監督のメッセージが素晴らしかったので紹介します。

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~僕はこの暗闇の世界から今回の映画を通じて1本のろうそくの火を灯していきます~

「どうしたら世界中の貧困と飢餓と戦争がなくなるのか」
「僕たちはこれからどんな生き方をしていけばいいのか」
僕はその答えがわからずにもがいていましたが、ようやく生みの苦しみを越えて今回の映画が生まれました。
「お金が神になっている」今の地球にとって、絶対に振り回されてはいけない大切なことに、今回の映画の撮影編集を通じてたくさん気づかされました。

僕は映画の最後に本当は次の言葉を入れたかった。
「世界中の若者たちで貧しい国々の農地解放や、日本も含めたすべての子供たちの医療費や教育費を無料にする運動をして、世界中の子供たちが直面している悲劇から1人でも多く救ってもらいたい」

日本の若者が本気で命をかけて動けば、日本の政府を動かすことができるはずです。
そして、世界は間違いなく良い方へと変わっていくでしょう。
「日本人として生きる」ということは、
この地球を自分たちの思う思想通りの世界に変えていけるということなのです。

またお願いですが、今回の映画は涙目で見ないでください。
同情しないでください。
貧しき人々も僕たちも同じ人間であり、片方が頼り依存するという関係ではあってはいけないのです。

お金のない貧しい人々にはどこでもいいから食べ物が自給自足できる農地を解放し、
国民の医療費と教育費をブータンという国のように無料にしていけば。
お金のかからないシンプルな生き方ができ、人間は幸せを感じることができます。

この日本でも、これからの時代はそんな生き方が主流になる気がします。
僕たちもお金や情報や石油などに振り回されずに生きていけるはずです。
何かにコントロールされずに生きていけるのです。
誰かから何かを奪い合わずに生きていけるのです。
日本の若者がすばらしい地球につくりかえることができるのです。

人間はどんな環境にも慣れてしまします。
たとえゴミ捨て場に住んでいても、日本人の僕がそこは自分の想像する地獄だと感じても、
ゴミ捨て場以外の生活を知らないそこで生まれた子供たちにとって、
そこが故郷であり、親や兄弟や親戚や友達が住んでいるそこは天国なのです。

僕も皆さんと一緒に、命が燃え続ける限り動いて行動します。
「人間として生きる」新しい常識をぜひつくりましょう。

映画「BASURAバスーラ」監督 四ノ宮 浩

「お金が神になっている」本当にそうだと思います。
私達はお金に振り回されている。お金なんてただの紙切れなのに。
お金さえなければ、、と何度思ったかわからない。
富を独り占めしようとする人たちがこんな世界を生み出してしまっている。
人間を苦しめ、動物を苦しめている。
お金を手放して、みんなで分け合う、与え合う世界が生まれて欲しい。

DVDにもなってます。多くの方に見て頂きたいです。
「神の子たち」http://p.tl/YTXl
「BASURA」http://p.tl/e5ty

続いて2本目は「わすれない ふくしま」
「神の子たち」も含め、私は動物目線からも見ていたので、人間目線だけの人とは感じ方も違うと思う。
50名位いたと思うけど、ここに居る人たちは福島を忘れてないから集まったんだろうと思うし、
被災動物問題も含め福島に関心を持ち続けてる人達なら再確認するような内容だと思う。
関心をすぐ手放した、福島を忘れてしまった人達にとっては衝撃的な内容になるのかもしれない。
そんな人たちに届けたい作品。

この映画は畜産農家を追ってらっしゃる事もあり家畜の事は出てくるけど、
犬や猫といったペットといわれる動物達については特に触れられてはいない。
だから余計なのか、ほんの少しだけ出た一部のシーンが私は気になって仕方がなかった。
飯館村から避難先へ引っ越しする家族。
そこには1匹の犬がいる。与えられたご飯をシッポをフリフリして大喜びで食べるワンちゃんの姿が目に焼き付いている。
その子の愛くるしさに会場も一瞬空気が変わった。
避難先では犬を飼えないということで、3日に1回お父さんが餌やりとするという事でワンちゃんは置いて行かれる事に。
その後、お盆になってその家族が自宅に帰る様子が映し出される。
でも犬小屋はあるけど犬がいない。
気になった撮影スタッフが「犬は?」と聞いた。
そしたら奥さんが「木に雷が落ちて死んだ。」とサラッと答えた。
サラッと。
そして映像は次のシーンに切り替わる。
ほんの一言だけど、ここに気を留めた人はどれだけいるんだろう。
お父さんは3日に1回ちゃんと餌を上げにいってくれていたのだろうか。。
取り残されたワンちゃんはどれだけ不安で心細かったろうか。。
映像は次の展開へとどんどん進むのに、私はどうしてもワンちゃんの事が腑に落ちず、、
置き去りにされた動物達のような心境になっていた。
今も取り残されている動物達がいる。

「わすれない ふくしま」今後の公開予定
http://wasurenai-fukushima.com/#theater

最後は四ノ宮監督の挨拶。
自殺した菅野さんの奥様はフィリピンの方。
フィリピンで映画を撮り続けていた監督は語学力もあり奥様と意思疎通をしっかりされていて、被害者自身が声を上げなければと、今度菅野さんの奥様と共に東電に損害賠償を求める訴訟を起こすとの事。
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終了後は、マツオントコでVEGANご飯を。
こうやって食事が出来る事が当たり前でない人たちがいる事を噛みしめながら。
この瞬間も食べ物になる為に苦しみ続けている動物達、食べられる事もなく捨てられている動物達の事を思い出しながら。

マツオントコでまだ注文した事のなかったVEGANピザにしてみた。生地がサックサクで美味しい。
+マツオントコ特製ドーナツも一緒に。
本当はマンゴーパフェ頼みたかったけど、ミニパフェ類がメニューから消えていた。
夏限定だったとの事。凄く残念と伝えた。
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今日貰ってきた「わすれない ふくしま」のチラシと「杉本彩さんの京都で行われる動物たちのためのチャリティーライブ」のチラシを置かせて貰えないかお願い。店長不在だったので勝手に決められないという事で伝言をお願いしてきた。
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福島で牛たちを守り続ける"やまゆりファーム"より以下転載
「福島県浪江町 -希望の牧場・やまゆりファーム;被曝した牛達ー」
http://ameblo.jp/yamayurifarm/entry-11466823673.html
2013-02-09 12:19:28

雪の降る中でも牛達の、一日が過ぎていっています
東日本大震災で被災した牛たち・・・「希望と絶望の中」
それでも牛達は命を育み生きています
牛達の逞しさ・・・と・・・儚さと・・・
言葉を尽くすには限りある映像です
作成は、植田 秀蔵さんです
ご覧になっていただいて、どうかコメントをお願いいたします。



~転載終了~

どうかお守りください。。。
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