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昨日は事実 今日は存在 明日は希望 「わすれない ふくしま」
・自殺した菅野さんがたい肥小屋に書いていた遺書

(c)2012 Office Four Production.Ltd.
・相馬市にある酪農家の菅野さんが自殺したたい肥小屋

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・飯舘村の井戸水は飲むことが禁止されていた

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・飯舘村で死んでいた狸

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・相馬市のある牧場の餓死した牛たち

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・相馬市のある牧場の餓死した牛たち

(c)2012 Office Four Production.Ltd.
・浪江町のある牧場の餓死した牛たちの撮影風景

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・原発から14キロでまだ300頭の牛を飼っているエム牧場浪江農場吉沢さん

(c)2012 Office Four Production.Ltd.
・宮城県仙台市 被災地風景を撮る四ノ宮

(c)2012 Office Four Production.Ltd.
ドキュメンタリー映画「わすれないふくしま」
http://wasurenai-fukushima.com/
ABOUT THE MOVIE~この映画について~
2011年3月11日東日本大地震、そして太平洋沿岸部500キロに渡る大津波により多くの人々が犠牲になった。また、その翌日の3月12日からの福島第一原発の爆発により大量の放射能が放出された。この映画は2011年5月福島第一原発北西に40キロの福島県飯舘村から始まり、そこから避難したある家族と、いまだ警戒区域で300頭の牛を飼い続けている畜産家の日常を追った記録です。その背景には、原発事故後、牛を殺処分させられた酪農家が自殺した事件、フィリピン人妻を持つ家庭の現実など様々な問題が存在した。 監督は「忘れられた子供たち スカベンジャー」で第44回マンハイム国際映画祭ベストドキュメンタリー賞を受賞した四ノ宮浩。震災直後の2011年4月下旬から福島に入り撮影を始め、2012年12月末までカメラを回し続けた。作品完成後も監督は福島を忘れないために現地に居続けている。
《 監督ノート 》
この映画「わすれない ふくしま」は福島県飯舘村の避難民であるひと家族とその知人で自殺した酪農家といまだに警戒区域で300頭の牛を飼い続けている酪農家の日常を追った記録です。
2011年3月11日の東日本大震災と原発事故は戦後最大の出来事と言っても過言ではありません。
だからこそ、これからの日本人の生き方を考える意味でも、この映画が映画を観た方々の何かのきっかけになれればいいと思って創りました。
たぶんこの「静かなる映画」は国のころころ変わる政策の状況下においては、上映自体もかなり限られた形になると思いますが、僕はこの場を借りてはっきり言います。
日本人の仕事や大切な故郷を根こそぎ奪い、善良なるひとびとを病気や死に追いやるものなどは絶対にこの日本にはいらないのです!
だから日本政府は早く代替エネルギーを開発し、商品化してほしい。
今後もどうか皆様のご支援ご声援をよろしくお願いいたします。
映画「わすれない ふくしま」監督四ノ宮浩
このドキュメンタリー映画「わすれないふくしま」は神戸大水害、神戸大空襲、阪神・淡路大震災を体験して生きぬいた佐久間みち江さんの資金協力と映画「わすれない ふくしま」製作委員会のカンパを元に製作されました。まだまだ大変ですのでぜひご協力をお願いいたします。→【支援する!】

原発さえなければ
繋ぎ止めておかなかればならないような動物達が生み出されていなければ

むごすぎる「福島 取り残された動物達」後方支援先一覧~あなたに出来る事が必ずあります~
http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-1049.html

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・相馬市にある酪農家の菅野さんが自殺したたい肥小屋

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・相馬市のある牧場の餓死した牛たち

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・浪江町のある牧場の餓死した牛たちの撮影風景

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・原発から14キロでまだ300頭の牛を飼っているエム牧場浪江農場吉沢さん

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・宮城県仙台市 被災地風景を撮る四ノ宮

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ドキュメンタリー映画「わすれないふくしま」
http://wasurenai-fukushima.com/
ABOUT THE MOVIE~この映画について~
2011年3月11日東日本大地震、そして太平洋沿岸部500キロに渡る大津波により多くの人々が犠牲になった。また、その翌日の3月12日からの福島第一原発の爆発により大量の放射能が放出された。この映画は2011年5月福島第一原発北西に40キロの福島県飯舘村から始まり、そこから避難したある家族と、いまだ警戒区域で300頭の牛を飼い続けている畜産家の日常を追った記録です。その背景には、原発事故後、牛を殺処分させられた酪農家が自殺した事件、フィリピン人妻を持つ家庭の現実など様々な問題が存在した。 監督は「忘れられた子供たち スカベンジャー」で第44回マンハイム国際映画祭ベストドキュメンタリー賞を受賞した四ノ宮浩。震災直後の2011年4月下旬から福島に入り撮影を始め、2012年12月末までカメラを回し続けた。作品完成後も監督は福島を忘れないために現地に居続けている。
《 監督ノート 》
この映画「わすれない ふくしま」は福島県飯舘村の避難民であるひと家族とその知人で自殺した酪農家といまだに警戒区域で300頭の牛を飼い続けている酪農家の日常を追った記録です。
2011年3月11日の東日本大震災と原発事故は戦後最大の出来事と言っても過言ではありません。
だからこそ、これからの日本人の生き方を考える意味でも、この映画が映画を観た方々の何かのきっかけになれればいいと思って創りました。
たぶんこの「静かなる映画」は国のころころ変わる政策の状況下においては、上映自体もかなり限られた形になると思いますが、僕はこの場を借りてはっきり言います。
日本人の仕事や大切な故郷を根こそぎ奪い、善良なるひとびとを病気や死に追いやるものなどは絶対にこの日本にはいらないのです!
だから日本政府は早く代替エネルギーを開発し、商品化してほしい。
今後もどうか皆様のご支援ご声援をよろしくお願いいたします。
映画「わすれない ふくしま」監督四ノ宮浩
このドキュメンタリー映画「わすれないふくしま」は神戸大水害、神戸大空襲、阪神・淡路大震災を体験して生きぬいた佐久間みち江さんの資金協力と映画「わすれない ふくしま」製作委員会のカンパを元に製作されました。まだまだ大変ですのでぜひご協力をお願いいたします。→【支援する!】

原発さえなければ
繋ぎ止めておかなかればならないような動物達が生み出されていなければ

むごすぎる「福島 取り残された動物達」後方支援先一覧~あなたに出来る事が必ずあります~
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