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苦しみ続ける動物達の為に◆さっち~のブログ◆

動物達の真実から目を背けさせようと圧力をかけられアメブロを強制退会させられFC2に引っ越してきました。そうやって動物達の苦しみはなかった事にされ続けてきたのです。消しても隠せない位に動物達の叫びを共に伝えてほしい。広めてほしい。

わたし狂牛病に感染してるかも。日本はレベル3「肉は生きていく為に必要?」米牛肉輸入規制緩和。懸念のみ。 

け‐ねん【懸念】とは
[名](スル)
1 気にかかって不安に思うこと。「安全性に―を抱く」「先行きを―する」
2 仏語。一つのことに心を集中させること。
3 執着すること。執念。

遺伝子組み換え穀物をたっぷり食べて育った家畜、抗生物質の乱用、放射性物質の凝縮、狂牛病に、、、
多大な危険をはらんでいる肉食。それでも人々は恐ろしいほど肉に執着する。
「肉は生きていくために必要」と本気で思い込んでしまっているから?ただ洗脳から抜け出せないだけ?無知なだけ?
それとも「肉は生きていくために必要」という事にして欲求を手放す事ができないから?
欲求だとするなら「肉は生きていく為に必要」なんていい加減な事は言わないでほしい。
私は生きている。肉を食べなくても生きている仲間が沢山いる。
肉を食べなくても健康的に長生きしている人が世界中に沢山いる。
いま2~3人に1人がガンで亡くなる時代。
肉食を続けていて何年か何十年か先にガンで亡くなったとしてもそれを決して放射能のせいという事にはしないでほしいなと思う。

地球も動物も人間も苦しむことになる肉食。
誰の言いなり?


「ユダ金御用達の厚労省がユダ金特製BSE牛肉の輸入を決定。」
richardkoshimizu's blog http://richardkoshimizu.at.webry.info/201301/article_236.html
「BSE牛肉の輸入緩和が決定。へたれ牛が市場に氾濫か」
属国離脱への道 http://blog.zokkokuridatsu.com/201301/article_18.html

つなごう医療 中日メディカルサイトより
米牛肉輸入規制緩和 消費者に抵抗感 「BSE検査体制、疑問点多い」
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20130204133245467
(2013年2月2日) 【中日新聞】【朝刊】【その他】

小売業など 安全性表示が必要

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規制緩和に合わせて値下げされた米国産牛カルビ=1日、名古屋市昭和区の西友御器所店で

 牛海綿状脳症(BSE)対策で実施されていた米国産牛肉の輸入規制が1日、緩和された。これまで感染の危険性を避けるため生後20カ月以下に限っていた輸入対象を30カ月以下まで拡大。この規制緩和で輸入できるようにした牛肉は今月下旬には店頭に出回る見込みだ。消費者の信頼を損ねずに、牛肉の消費拡大につなげられるだろうか。(東京経済部・伊東浩一、経済部・後藤隆行、太田鉄弥)

 ■拡大
 規制緩和に先立ち、1月31日に米国産カルビを100グラム127円から97円に値下げした名古屋市昭和区の西友御器所店。1日は普段の倍の40パックを用意したが、夕方までにほぼ売り切れ。飲食業の男性(31)は「焼き肉が好きなので安くなるのはうれしい」。一方、「お肉も野菜も、まだ外国産には抵抗がある」と話す主婦(66)も。

 西友は親会社の米流通大手ウォルマート・ストアーズによる調達力を生かして米国産牛肉の入荷量を増やす見込み。今後、食品を扱う全店で平均25%の割引を続け、需要喚起を狙う。担当者は「おいしい肉を安く提供すれば消費拡大につながる」と話し、今年の米国産牛肉の売り上げを倍増させる目標を掲げる。

 ユニー(愛知県稲沢市)やバロー(岐阜県多治見市)も、米国産牛肉の輸入量を増やす方針。「均一価格でお値打ち感を出していく」(ユニー)「円安の流れがあるが、安くなるようなら歓迎だ」(バロー)と話す。

 ■期待
 米国産牛肉は、輸入牛の中でも適度に脂が乗り、肉質が軟らかいとされる。吉野家ホールディングスの担当者は「再びあの味が提供できる」と、今回の規制緩和を歓迎した。あの味とは、BSE問題によって2003年12月に米国産牛肉の輸入が禁止される前の牛丼の味だという。

 05年12月、生後20カ月以下の牛に限って輸入が再開されたが、入ってきたのは主に15カ月前後の若い牛が多かった。「今後はもっと、適度に脂が乗った牛肉を提供できる」と期待する。

 11年度の米国産牛肉の輸入量は12万4千トン。農林水産省は、規制緩和によって輸入禁止前の02年度の水準(24万トン)まで徐々に回復すると予測する。ただ、価格は米国での飼料の高騰や円安が進んだことを背景に、「大きく値下がりすることはないだろう」との見方だ。

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 ■懸念
 しかし、消費者の米国産牛肉への不安は消えていない。輸入再開以降、米国から届いた牛肉の中に、BSEの原因物質がたまりやすい特定危険部位が交じっていたり、生後20カ月を超える牛の肉が紛れていたりする問題が17件起きている。

 主婦連合会の山根香織会長は「米国のBSE検査体制や月齢、生産履歴の確認方法には疑問点が多い。規制緩和で消費者の不安は増すだろう」と話す。

 こうした消費者側の不安を、北海道大大学院の一色賢司教授(食品安全)は「BSE発症の危険性は小さくなっているが、日本政府が米国から催促され続け、国民の不信感を解きほぐさないまま、規制緩和に踏み切ってしまったことは問題だ」と解説する。

 規制緩和への対応を名古屋大の竹谷裕之名誉教授(農業経済)は「消費者の不安を解消するため、小売業や外食産業は産地表示や検査方法の開示に努め、消費者から安全性を問われたら詳しく説明できるようにしておくべきだ」と指摘する。

 牛海綿状脳症(BSE) プリオンと呼ばれるタンパク質が異常化して中枢神経などに蓄積し、脳組織がスポンジ状になる牛の病気。1986年に初めて英国で確認された。感染牛の肉や骨が原料の「肉骨粉」を飼料として与えたことで感染が拡大したとされる。日本では2001〜09年にかけ計36頭の感染が判明している。人にもまれに感染する「人獣共通感染症」で、人の場合は致死性の変異型クロイツフェルト・ヤコブ病を発症する。

「ロシアは2月にも米・カナダ産肉類輸入停止か、飼料添加物問題で」
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE90N02020130124/
2013年 01月 24日 12:43 ロイター

[モスクワ/シカゴ 23日 ロイター] ロシアが2月4日にも、米国産およびカナダ産の一部牛肉と豚肉の一時輸入停止に踏み切る可能性が出てきた。飼料添加物のラクトパミンをめぐる懸念が背景。

ロシアの食品検疫当局は23日、肉類に飼料添加物のラクトパミンの残留を認めないとする基準に反した冷凍肉製品を米国とカナダが出荷し続けていると指摘した。

この基準は、ロシアと関税同盟を結んでいるベラルーシとカザフスタンでも適用されている。

米国からロシアに輸出される牛肉と豚肉は年間5億ドル超相当。ロシアが輸入を停止すれば、米国食肉業界への打撃が懸念される。

ラクトパミンは、肉類の赤みを増す効果があるため米国カナダなどで使用されているが、中国などでは使用が禁止されている。科学的には安全とされているが、身体に影響が残る可能性が指摘されている。

「アメリカの危険な狂牛病(BSE)牛肉が『一般』流通している3つの理由」
http://uskeizai.com/article/266737294.html
2012年04月25日


非営利団体であるAnimal Legal Defense Fundが 2008年に米カリフォルニア州にある食肉処理会社ウエストランド/ホールマーク・ミート・パッキング社の施設で自力歩行が困難な「へたり牛」を撮影した動画です。
(3頭目の狂牛病感染牛が発見された2006年から、2年後の映像)


この歩行困難な「へたり牛」を食肉加工し市場に流通させていました。比較的、良質な材料を使っているIn & Outバーガーにもこの「へたり牛」が供給されたいた事実を知って愕然としたことを思い出します。

同社は過去2年に製造した生鮮・冷凍牛肉製品約6万5000トンの自主回収するという過去最大リコールに発展しました。

あれから4年が経ちましたが今日、カリフォルニア州で4頭目となる狂牛病が発見されました。米国の牛で狂牛病が発見されたのは6年ぶりとなりますが、決して驚くことはない。

米農務省は食肉の流通網には入っていない「引き続き米国の牛の健康状態と牛肉・乳製品の安全性に関して自信を持っている」と言いますが、僕は、牛肉・乳製品は安全性がないことは自信を持っていえる。

■ 杜撰なBSE検査体制

アメリカのBSE検査は、年間生産量の1%0.1%(4/25 訂正)しか検査しません。しかも、検査対象は生産者側の任意。 つまり、歩行が困難なへたり牛は「ちょっと危ないからやめよう」と検査対象から外すことができます。

超甘い検査体制で狂牛病(BES)感染牛が見つかったのは、奇跡的と言えます。もし全米の牛肉を全頭検査すれば、発見される可能性は100倍1000倍以上にもなるとも言えます。

■ BSE原因の肉骨粉が大量にアメリカで使用された?

狂牛病の発端は、70年代のオイルショックまでさかのぼります。イギリスでは家畜でつかう干草の供給がすくなく、家畜であまった動物をくだいた肉骨粉を飼料として食べさせていました。通常、この飼料を作るときには、消毒として過熱処理をおこなっていましたが、オイルショックで加熱処理の時間を短くしました。

仮説では、その熱処理をおこなったがために、10年間の潜伏期間をへて牛がBSE感染し、その90年代にBSE感染しました。これがイギリスの出来事。

その後が問題です。イギリスでは、肉骨粉の使用が禁止されました。しかし、肉骨粉の製造メーカーは大量に余った在庫を破棄するため、アメリカに大量の肉骨粉を輸出しました。

アメリカに大量の肉骨粉が輸入され、牛に飼料として利用。 その10年後に狂牛病が発見されたのですから時期的にもタイミングが一致します。

もちろんこれは、アメリカでも大量のBSE感染牛はいる根拠ともいえます。
(でも、アメリカではたったの4頭だけって、あり得ない!)

■ ヤコブ病の集団感染

通常ヤコブ病は、100万人に1人の割合で自然発生する難病ですが、牛海綿状脳症(BSE)の病原体によっても発症するといわれています。

この100万人に1人の割合の難病にも関わらず、ニュージャージー州の小さな町で13人がヤコブ病で亡くなりました。 この話はTBSの報道特集で報道されたくらい有名です。

ヤコブ病で亡くなった13人の共通点は、ある競馬場のレストランで食事していたことです。そのレストランの名物料理は「T-Boneステーキ」。T-Boneは特定危険部位に指定されています。

もしかしたら、狂牛病感染牛のT-Boneを食べて、ヤコブ病にかかった可能性が指摘されています。

先日、アメリカではピンクスライム(クズ肉をアンモニア水で防腐処理された加工肉)の安全性をめぐる懸念が広がりました。 そんな気持ち悪いクズ肉は食べたくないと小売店に問い合わせが殺到。大手スーパーはピンクスライムの取扱いをやめました。

食品の恐ろしい実態を「知った」アメリカ人は、食べたくないと拒否反応をしました。 自分の健康の源となる食品の大切さを意識されはじめているということはプラスですが、では一体どのくらいのアメリカ人がこの狂牛病の実態を知っているのでしょうか?

今回、4頭目が奇跡的に見つかったといえますが、今回の狂牛病騒動。

僕は安心できるホールフーズやオーガニック牛肉以外は、食べない。

「狂牛病の真実」
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Tachibana/9059/tomatoma/bse.htm
(以下の内容は、あくまでも客観的に事実およびそこから推測できる事態を述べているだけである。
かなり過激な内容も含まれているため、解釈には注意が必要。)

 狂牛病は、決して新しい病気ではない。
 狂牛病は1990年頃から、専門家の間では人間への感染の危険性が問題視されていた。問題視はされていたが、その問題が世間に明るみに出ることは、畜産に関わる人々の生活に、大きな打撃を与えかねない。もしも勇気を持ってその事実を世間に明るみに出したとしても、反対意見で握りつぶされるか、政治的圧力で押さえつけられるかのどちらかであった。
 1700年代の初め頃から、羊のスクレイビーという病気(ご存じの通り、脳がスポンジ状になって最終的に生命維持が困難になり、死に至る病気)は知られていた。しかし、他の種に感染する可能性が示唆されたのは、ごく最近のことである。その間、スクレイピーと診断され、処分された羊は数百万頭と言われているが、発症するまでに最長5年と非常に期間が長い。発症前に加工され、市場に出回ったものが多数に上るという見解が一般的である。しかも、スクレイピーは現在でも羊の群があるところなら、どこでも存在する病気である。
 ちなみに、この事実はかなり昔から知られていたが、狂牛病騒ぎで有名になったイギリスでは、長くにわたって何の対策も講じられていない。
 加工された羊は、人間の食用になる他、人間が食べられない部分は砕かれて家畜の餌として市場に出ることになる。この餌を食べた牛が、狂牛病を発症した疑いがあるという意見が一般的である。
 
 スクレイピーは、ほとんどの動物に感染することが報告されている。
 政府はしきりに隠そうとしているようだが、スクレイピーに感染した羊の組織を使用して、他の動物に同様の病症を発症させることに成功した例がいくつも報告されている。
 感染した動物は、以下の通りである。
サル
ハムスター


山羊
マウス
ラット
ミンク
モルモット
 人間での実験はさすがに行われていないが、人間にきわめて近い遺伝子を持つサルが感染したことから、人間に感染する可能性も非常に高いとされている。
 また、口腔内に傷があると、感染する危険性が格段に増すという実験結果も報告されている。
 羊から感染する以外にも、羊→牛→人間という感染経路も十分にありえるとされている。
  
 人間ではどうなのか?
 実験データではないが、人間間で感染した例や、他の種から人間へ感染した例がいくつも報告されている。
狂牛病が発生した農場主がCJD(人間に感染した狂牛病のことを特にこう呼ぶ)に感染して死亡(8例 いずれもイギリス)。
肉や飼料を扱う業種(飼料の試食に携わっていた)で、CJDに感染して死亡。
神経外科や組織学者が患者からCJDに感染して死亡。
成長ホルモン(これは人間の死体から採取する)の投与を受けた子供数名がCJDに感染して死亡。
人間の死体から採取された、女性ホルモン接種を受けた女性数名がCJDに感染して死亡。
羊の血清から調製された、狂犬病ワクチン接種によって、CJDに感染して死亡。
 人間医学では、CJDは遺伝によって起こるという説が押し通されている。
 しかし、犠牲者の家系にそのような症状で死亡した人間はおらず、親族にもそのような症状を発症している者はいない。それでも、「遺伝によるものである」という意見を通そうとしている。
 そちらの方が政治的にも混乱を招かず、都合がよいからではないだろうか。
  
 現在生きているほとんどの人間は、すでに感染している可能性がある。
 狂牛病が世間に明るみに出たのは、ごく最近のことである。それまで、狂牛病という病気自体がほとんど認識されていなかったので、「立てないのは足の関節の欠陥」と診断され、そのまま処理されて肉になってしまっていた。しかも、そのような例は「よくあること」と認識されており、特に対策も講じられていなかった。
 また、脳や神経組織などは、すりつぶして安物のソーセージに増粘剤として加えられたり、他の臓器と一緒にミンチにして、ハンバーガーの中に挟まっている肉になったりしていたのである。最近、狂牛病騒ぎでそのようなことはなくなったが、近頃までごく当たり前に行われていたことである。イギリスでは未だに平然と行われている。
 CJDは、感染までに十年と言われているが、病原体を摂取する量によって、発症までの期間が増減する。近年、突然痴呆症のようになってしまう症例がたびたび報告されているが、昔はこのような症例はほとんどなかったとされている。CJDに関連するものである可能性も示唆されている。
 
 政府の安全宣言は本当に信じてもよいのだろうか。
 「狂牛病の病原体は、脳・神経組織・腸・リンパなどの臓器に集中しており、肉は大丈夫」と発表された。
 専門家に言わせると、それは「真っ赤なウソ」である。おそらく、少し知識のある人ならば、間違いであることを指摘するであろう。
 病原体は、発症するまでほとんどの器官に存在する。ただ、発症する頃には、脳・神経組織などの器官に病原体が多数存在し、そこに集中しているような状態になっている、というだけである。また、リンパの毛細管は血管のように体内をほとんど網羅しており、当然普通の肉の中にも含まれている。それを手作業で切り分けるのは絶対に無理である。
 また、神経組織も同様である。神経組織は束になっていれば目に見えるが、普通は1本1本が分かれた状態で筋肉上に存在する。神経1本1本をすべて除去するなど、獣医にも無理な話である。
 今では検査されているため、「検査済み」ステッカーが貼ってある肉を食べるなら大丈夫である。

 イギリス産の肉は、ものすごく怪しい。
 スクレイピーに感染した羊肉を摂取することで、人間に感染する可能性は実験データがないのでわからないが、イギリス産の羊肉は、食用が禁止されている。
 これは、イギリスの羊はスクレイピーに感染している割合が高いためである。「可能性」ではなく、実際感染している割合が高いのだ。
 また、牛肉に関しても不透明な部分が非常に多い。大腕を振って安全宣言をしているが、狂牛病対策はほとんど行われていないと言ってよい状態だ。処理業者はもちろん、農場主でさえそのようなことに気を配ることはない。対策は発表されているが、ほとんど守られていない。

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そっかぁ。わたし狂牛病に感染してるかもな。

「日本の狂牛病対策-3つの疑念と、とるべき対策」
http://www.sasayama.or.jp/opinion/S_28.htm

食の洗脳から目覚めよう!まず知ろう!「大ヒット!現代人必見のドキュメンタリー映画☆いのちを救う食卓革命☆フォークス・オーバー・ナイブス☆」 #脱洗脳 #菜食 #モンサント #食糧支配
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