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ミラクル光「2013.1.6 新春京都おけいはんARキャンペーン」カップルの愛と人殺し
2013年1月6日 新春☆京都おけいはんAR(アニマルライツ)キャンペーン マルイ前

今年初めてのおけいはん。なんと参加者ゼロ。
試練をありがとうございます。
くっそー!!1人で全部チラシ配り終えてやるぜ!!って勢いだったけど、
タマちゃんから仕事を終えて駆けつけてくれるという連絡を頂き少しホッ♪(膀胱問題が、笑)
今日の目標。何時になってもいいから全部配り終える事。

準備していたら、ひょっこり現れたミミちゃん☆
「あれ??どうしたの??」
「準備だけでも手伝おうと思って♪」
なんて言いながらも結局16時まで手伝ってくれたミミちゃん。
体調も悪かったというのに、、
活動を始めてから裏切者に出会ってきただけに、こうやって仲間で居続けてくれる子達の存在が余計温かく感じる。
本当にありがとう。


河原町で活動するのは土日がほとんど。
この所いつも活動が一緒になる「NPO法人 青年協議会」の皆さま☆
いつものあっちゃんは別の場所でやってた。
今年も動物達と共にどうぞよろしくお願い致します☆





正月もあってかこの所、着物姿の女性が目立つ。
定番になってしまっている、せっかくの美しい着物をわざわざ動物虐待で台無しにするというスタイル。
昨日も突然目の前に振袖&顔つき毛皮のまるまる死体を身につけた女性が現れて、
思わず「エグッ!!!」って声に出してしまった。
そういう私も成人式の日は毛皮のショールを当たり前かのようにつけてた。
随分オバハンになってしまったけど、、無知・無関心が罪である事に気付けて本当に良かったと思う。
そしてもっと早くに気付きたかったと何より思う。

だからみんなに早く知ってほしい。向き合ってほしい。目を背けないでほしい。


今日配ったチラシはアニマルライツセンターさんのNO毛皮&動物問題総合(一部ごはんでエコ)、杉本彩さんからの毛皮反対メッセージ、「殺処分撤廃署名 100均毛皮廃止署名(手書き署名も加わってます)」の両面印刷チラシをセットで。400~500部用意。


今日はパネルに立ち止まる方達がいつもより断然多かった。
嬉しかったのはリアルファー付きコートを着用してる人が目立っていた事。
こういう人達は日頃から自分の中を見つめ命を生かしている人達だと思う。






チラシ配りも一段落したところで休憩タイム。
今日はなんとミミちゃんが差し入れを持ってきてくれた(≧∇≦)
私も大好きでたまに行く出町柳の「ファラフェルガーデン」のVEGANファラフェル♪
余談だけど「ファラフェルガーデン」での私の一番のお勧めは、ナスとゴマペーストのピタサンド「VEGANババガヌッシュ」
めちゃ旨です(*´▽`*)ノ゛

食べていたら向かいでパネルを見ていたこの子達から「もうファーは買わない」と聞こえてきた。
この言葉を直に聞けるのが一番嬉しい。
でもこの子は袖口のフェイクファーも毛皮だと思っていた様子。
今日は他にも、フードについたフェイクファーを気にしながら悲しそうな表情を浮かべてらっしゃる方がいて、
フェイクファーとリアルファーの違いが理解できてない人が実は結構いるんじゃなかろうかと感じた。
フェイクファーと毛皮の違いについてのパネルとかあったほうがいいのかな。

今日は活動を始めて、直接的にはじめて変なやつに絡まれた。
突然話かけてきた男性。
男「おい。あんたが履いてるその靴は革だろうが。」
私「は?フェイクレザーですよ。」
男「あ、ごめんなさい。。」
えっ!?何その素直さ、、でも立ち去る様子がない。
空気が怪しい。言われる気配を感じたのとめんどくさいし先に言った。
(肉食者でも毛皮に反対できますが)
私「私ベジタリアンです。」
男「は?植物も生きてるだろうが。」
私「植物が生きてる。そんな当たり前の理由がどうして動物虐待を許していい理由になるんですか?
そんな事が理由になるんだったら植物が生きている事を理由に人間も殺していいって事ですか?」
男「そうだよ!人間も殺していいんだよ!!」
「日本はアメリカの同盟国だ!人間殺していいんだよ!!」
この回答には唖然。初めてのパターン。
その後も訳のわからない事をまくしたて完全に頭がいかれてる変な人。
男「日本から出ていけ!!!」
私「は???」
意味不明すぎだし真面目に答えるだけ無駄なので適当に交わしていたらやっと去って行った男。
去った後、「じゃあ今すぐここで私を殺してください」とでも言えば良かったかなと思ってしまった。
どうせ死ぬなら活動やってる時に死んだ方が少しは話題になって動物達に光が当たるかもしれないし。
とか言っちゃってるけど、守るべき家族がいるし今はちょっと困るかな、笑
15時頃。タマちゃん(橋本さん)が夜勤明けの仕事を終え(お疲れ様です><)駆けつけてくれた。
タマちゃんは、この問題に向き合い始めてまだ間もないけど、先日の京都毛皮反対デモにも職場のお友達を2人連れてきてくれて、この現状を放っておけないという気持ちがとても伝わってくる。

今までこういう活動を機に出逢ってきた人達の多くが、意思を見せるのは最初のうちだけで、気が付いたらいなくなっている残念な事が多い。関心を抱き続ける人が少ないという事。
タマちゃんならきっと、心強い仲間であり続けてくれると信じてます。
タマちゃんのブログ⇒ http://blog.livedoor.jp/tama9190tr/

チラシ配りしていたら、ミミちゃんが駆け寄ってきて「今の人、ミラクル光じゃなかった?」って言ってきた。
私は顏をよく見てなかったからまったく解らなかったけど、
ミミちゃん的にチラシを受け取ってくれた彼女はミラクル光だったらしい。
ミラクル光が今日京都に着てたらミラクル光って事じゃない??
そしてやはりミラクル光だったらしい、笑
素顔だとわかんねー笑

超シンプルだけど、今日のブログでいいこと書いてます。ミラクル光。
http://ameblo.jp/miraclehikaru/entry-11443532473.html
2013-01-06 21:11:38
他人の知識は 我が財産。
「他人の知識」ってもしかして今日受け取った「動物問題チラシ」の事じゃない?(≧∇≦)とかいいほうに考えてみる。
マルイさん。マルイさん。
私達2度に渡るデモ行進でマルイさんに毛皮の販売を止めてもらうよう堂々とお願いしました。
気持ち伝わってますでしょうか?

マルイさん、、ゴージャスってなんですか?
毛皮は動物達の苦しみですと言ったはすです。
嘘の宣伝は止めて下さいと言ったはずです。
聞こえないふりは止めて下さい。
マルイさん。どうか毛皮製品を販売するのは今シーズンで最後にして下さい。
鬼畜百貨店であり続けたところで何もいいことありませんよ。本当に。

毛皮製品を欲しがる彼女を止めない彼氏とかいらない。

真実を知ろうとする彼女を見守る彼氏とか欲しい。

動物問題を知ってショックに震える彼女を支える彼氏とか欲しい。

それでもまだ真実に向き合い続けようとする彼女の愛が本当に美しい。
彼女を包む彼氏の愛が本当に美しい。

真実から目を背けない子供とお父さんの姿が本当に美しい。

あなた達が2度と毛皮を買わない選択をしたのなら美しい。

毛皮反対バッジは眩しくてとても美しい。

毛皮反対バッジを身につける男性は眩しくて美しい。
「NPO法人 青年協議会」のあっちゃん♪笑

個人的にはVEGANマッチョな彼氏が欲しい。ベジマッチョでもいい。
こういう筋肉のつき方が好み♪あ、聞いてないですね、笑

真実を家族と共有する事は美しい。

お願い。動物達を苦しめないで。
動物の命も人間の命と同じように美しいのだから。

夕方、パネルに立ち止まった女の子とお話していたら、この子はなんと同志社大学の動物福祉サークル「Doshisha Animal Life」を立ち上げた子だった☆名前は美紀ちゃん☆
同志社大学に動物の為のサークルが出来たのを知った時、これを機に活動の輪が広がったらいいなと思っていたこともあり私自身も関心を寄せていた。
先日も杉本彩さんが来るイベントを企画するなど興味深い活動をされていたのでまさかの出逢いが嬉しかった♪
美紀ちゃんが動物問題を知るきっかけは、たまたま通りがかったところでやっていた太田康介(うちのとらまる)さんの「のこされた動物たち-福島第一原発20キロ圏内の記録-」写真展なんだそう。
それまで警戒区域で動物達があんな目に遭っていることも知らなかったそうだけど、まるで何かに後押しされるかのように縁がどんどん繋がり今に至るそうな。
動物問題に向き合い初めるとぶつかるのが無関心の壁。
美紀ちゃんも色々悩んでいる様子でたくさんお話した。
大学では毛皮問題などにはまだ触れていないそうで、毛皮のチラシを持って帰って貰うことに。
この縁もどんどん広がっていくといいな♪

どんどん冷え込む時間帯。残りのチラシをタマちゃんと一緒に頑張って配り終える☆
タマちゃんに目を向けると何やら泣いているタマちゃん、、
オーストラリアから来た外人さんが声をかけてくれて、日本の現状の酷さ(毛皮)に驚き応援の言葉をかけてくれたそう。
うんうん、嬉しいのと悔しいのと、、わかるよ、、

今日は美しいカップルを何組も見た。

知ろうとする彼女を見守る彼氏。

ショックを隠しきれない彼女の姿に愛を知る。
隣に君がいてくれたから強くなれた。

以前パネル展と一緒にこの横断幕を飾っていたら残酷さが強調されてか、避ける人が多くパネルによって来て貰えなかったので、今日は横断幕は高島屋前に単独で放置していた。
マルイ前からたまに反応をうかがっていたけど、「へっ!?」ってなって固まってる人が多かった。
この写真に映ってる人たちのように。
ただ飾ってるだけで宣伝になる。横断幕あって良かった♪&飾るスペースがある河原町は本当にありがたい。

新春おけいはんARキャンペーン。
「もうファーを買わない」という声が数名から聞かれ反応も良かった。大成功♪
ミミちゃん、タマちゃん、関心を持ってくれて、寒い中動物達の声になってくれて、本当にありがとう&お疲れ様でした☆
募金は4015円でした。動物達の為にお気持ちを頂き本当にありがとうございました。
こちらは先日大量にチラシを頂いたアニマルライツセンターさんに寄付させて頂きます。
ありがとうございます。

今年初めてのおけいはん。なんと参加者ゼロ。
試練をありがとうございます。
くっそー!!1人で全部チラシ配り終えてやるぜ!!って勢いだったけど、
タマちゃんから仕事を終えて駆けつけてくれるという連絡を頂き少しホッ♪(膀胱問題が、笑)
今日の目標。何時になってもいいから全部配り終える事。

準備していたら、ひょっこり現れたミミちゃん☆
「あれ??どうしたの??」
「準備だけでも手伝おうと思って♪」
なんて言いながらも結局16時まで手伝ってくれたミミちゃん。
体調も悪かったというのに、、
活動を始めてから裏切者に出会ってきただけに、こうやって仲間で居続けてくれる子達の存在が余計温かく感じる。
本当にありがとう。


河原町で活動するのは土日がほとんど。
この所いつも活動が一緒になる「NPO法人 青年協議会」の皆さま☆
いつものあっちゃんは別の場所でやってた。
今年も動物達と共にどうぞよろしくお願い致します☆





正月もあってかこの所、着物姿の女性が目立つ。
定番になってしまっている、せっかくの美しい着物をわざわざ動物虐待で台無しにするというスタイル。
昨日も突然目の前に振袖&顔つき毛皮のまるまる死体を身につけた女性が現れて、
思わず「エグッ!!!」って声に出してしまった。
そういう私も成人式の日は毛皮のショールを当たり前かのようにつけてた。
随分オバハンになってしまったけど、、無知・無関心が罪である事に気付けて本当に良かったと思う。
そしてもっと早くに気付きたかったと何より思う。

だからみんなに早く知ってほしい。向き合ってほしい。目を背けないでほしい。


今日配ったチラシはアニマルライツセンターさんのNO毛皮&動物問題総合(一部ごはんでエコ)、杉本彩さんからの毛皮反対メッセージ、「殺処分撤廃署名 100均毛皮廃止署名(手書き署名も加わってます)」の両面印刷チラシをセットで。400~500部用意。


今日はパネルに立ち止まる方達がいつもより断然多かった。
嬉しかったのはリアルファー付きコートを着用してる人が目立っていた事。
こういう人達は日頃から自分の中を見つめ命を生かしている人達だと思う。






チラシ配りも一段落したところで休憩タイム。
今日はなんとミミちゃんが差し入れを持ってきてくれた(≧∇≦)
私も大好きでたまに行く出町柳の「ファラフェルガーデン」のVEGANファラフェル♪
余談だけど「ファラフェルガーデン」での私の一番のお勧めは、ナスとゴマペーストのピタサンド「VEGANババガヌッシュ」
めちゃ旨です(*´▽`*)ノ゛

食べていたら向かいでパネルを見ていたこの子達から「もうファーは買わない」と聞こえてきた。
この言葉を直に聞けるのが一番嬉しい。
でもこの子は袖口のフェイクファーも毛皮だと思っていた様子。
今日は他にも、フードについたフェイクファーを気にしながら悲しそうな表情を浮かべてらっしゃる方がいて、
フェイクファーとリアルファーの違いが理解できてない人が実は結構いるんじゃなかろうかと感じた。
フェイクファーと毛皮の違いについてのパネルとかあったほうがいいのかな。

今日は活動を始めて、直接的にはじめて変なやつに絡まれた。
突然話かけてきた男性。
男「おい。あんたが履いてるその靴は革だろうが。」
私「は?フェイクレザーですよ。」
男「あ、ごめんなさい。。」
えっ!?何その素直さ、、でも立ち去る様子がない。
空気が怪しい。言われる気配を感じたのとめんどくさいし先に言った。
(肉食者でも毛皮に反対できますが)
私「私ベジタリアンです。」
男「は?植物も生きてるだろうが。」
私「植物が生きてる。そんな当たり前の理由がどうして動物虐待を許していい理由になるんですか?
そんな事が理由になるんだったら植物が生きている事を理由に人間も殺していいって事ですか?」
男「そうだよ!人間も殺していいんだよ!!」
「日本はアメリカの同盟国だ!人間殺していいんだよ!!」
この回答には唖然。初めてのパターン。
その後も訳のわからない事をまくしたて完全に頭がいかれてる変な人。
男「日本から出ていけ!!!」
私「は???」
意味不明すぎだし真面目に答えるだけ無駄なので適当に交わしていたらやっと去って行った男。
去った後、「じゃあ今すぐここで私を殺してください」とでも言えば良かったかなと思ってしまった。
どうせ死ぬなら活動やってる時に死んだ方が少しは話題になって動物達に光が当たるかもしれないし。
とか言っちゃってるけど、守るべき家族がいるし今はちょっと困るかな、笑
15時頃。タマちゃん(橋本さん)が夜勤明けの仕事を終え(お疲れ様です><)駆けつけてくれた。
タマちゃんは、この問題に向き合い始めてまだ間もないけど、先日の京都毛皮反対デモにも職場のお友達を2人連れてきてくれて、この現状を放っておけないという気持ちがとても伝わってくる。

今までこういう活動を機に出逢ってきた人達の多くが、意思を見せるのは最初のうちだけで、気が付いたらいなくなっている残念な事が多い。関心を抱き続ける人が少ないという事。
タマちゃんならきっと、心強い仲間であり続けてくれると信じてます。
タマちゃんのブログ⇒ http://blog.livedoor.jp/tama9190tr/

チラシ配りしていたら、ミミちゃんが駆け寄ってきて「今の人、ミラクル光じゃなかった?」って言ってきた。
私は顏をよく見てなかったからまったく解らなかったけど、
ミミちゃん的にチラシを受け取ってくれた彼女はミラクル光だったらしい。
ミラクル光が今日京都に着てたらミラクル光って事じゃない??
そしてやはりミラクル光だったらしい、笑
素顔だとわかんねー笑

超シンプルだけど、今日のブログでいいこと書いてます。ミラクル光。
http://ameblo.jp/miraclehikaru/entry-11443532473.html
2013-01-06 21:11:38
他人の知識は 我が財産。
「他人の知識」ってもしかして今日受け取った「動物問題チラシ」の事じゃない?(≧∇≦)とかいいほうに考えてみる。
マルイさん。マルイさん。
私達2度に渡るデモ行進でマルイさんに毛皮の販売を止めてもらうよう堂々とお願いしました。
気持ち伝わってますでしょうか?

マルイさん、、ゴージャスってなんですか?
毛皮は動物達の苦しみですと言ったはすです。
嘘の宣伝は止めて下さいと言ったはずです。
聞こえないふりは止めて下さい。
マルイさん。どうか毛皮製品を販売するのは今シーズンで最後にして下さい。
鬼畜百貨店であり続けたところで何もいいことありませんよ。本当に。

毛皮製品を欲しがる彼女を止めない彼氏とかいらない。

真実を知ろうとする彼女を見守る彼氏とか欲しい。

動物問題を知ってショックに震える彼女を支える彼氏とか欲しい。

それでもまだ真実に向き合い続けようとする彼女の愛が本当に美しい。
彼女を包む彼氏の愛が本当に美しい。

真実から目を背けない子供とお父さんの姿が本当に美しい。

あなた達が2度と毛皮を買わない選択をしたのなら美しい。

毛皮反対バッジは眩しくてとても美しい。

毛皮反対バッジを身につける男性は眩しくて美しい。
「NPO法人 青年協議会」のあっちゃん♪笑

個人的にはVEGANマッチョな彼氏が欲しい。ベジマッチョでもいい。
こういう筋肉のつき方が好み♪あ、聞いてないですね、笑

真実を家族と共有する事は美しい。

お願い。動物達を苦しめないで。
動物の命も人間の命と同じように美しいのだから。

夕方、パネルに立ち止まった女の子とお話していたら、この子はなんと同志社大学の動物福祉サークル「Doshisha Animal Life」を立ち上げた子だった☆名前は美紀ちゃん☆
同志社大学に動物の為のサークルが出来たのを知った時、これを機に活動の輪が広がったらいいなと思っていたこともあり私自身も関心を寄せていた。
先日も杉本彩さんが来るイベントを企画するなど興味深い活動をされていたのでまさかの出逢いが嬉しかった♪
美紀ちゃんが動物問題を知るきっかけは、たまたま通りがかったところでやっていた太田康介(うちのとらまる)さんの「のこされた動物たち-福島第一原発20キロ圏内の記録-」写真展なんだそう。
それまで警戒区域で動物達があんな目に遭っていることも知らなかったそうだけど、まるで何かに後押しされるかのように縁がどんどん繋がり今に至るそうな。
動物問題に向き合い初めるとぶつかるのが無関心の壁。
美紀ちゃんも色々悩んでいる様子でたくさんお話した。
大学では毛皮問題などにはまだ触れていないそうで、毛皮のチラシを持って帰って貰うことに。
この縁もどんどん広がっていくといいな♪

どんどん冷え込む時間帯。残りのチラシをタマちゃんと一緒に頑張って配り終える☆
タマちゃんに目を向けると何やら泣いているタマちゃん、、
オーストラリアから来た外人さんが声をかけてくれて、日本の現状の酷さ(毛皮)に驚き応援の言葉をかけてくれたそう。
うんうん、嬉しいのと悔しいのと、、わかるよ、、

今日は美しいカップルを何組も見た。

知ろうとする彼女を見守る彼氏。

ショックを隠しきれない彼女の姿に愛を知る。
隣に君がいてくれたから強くなれた。

以前パネル展と一緒にこの横断幕を飾っていたら残酷さが強調されてか、避ける人が多くパネルによって来て貰えなかったので、今日は横断幕は高島屋前に単独で放置していた。
マルイ前からたまに反応をうかがっていたけど、「へっ!?」ってなって固まってる人が多かった。
この写真に映ってる人たちのように。
ただ飾ってるだけで宣伝になる。横断幕あって良かった♪&飾るスペースがある河原町は本当にありがたい。

新春おけいはんARキャンペーン。
「もうファーを買わない」という声が数名から聞かれ反応も良かった。大成功♪
ミミちゃん、タマちゃん、関心を持ってくれて、寒い中動物達の声になってくれて、本当にありがとう&お疲れ様でした☆
募金は4015円でした。動物達の為にお気持ちを頂き本当にありがとうございました。
こちらは先日大量にチラシを頂いたアニマルライツセンターさんに寄付させて頂きます。
ありがとうございます。

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