苦しみ続ける動物達の為に◆さっち~のブログ◆

動物達の真実から目を背けさせようと圧力をかけられアメブロを強制退会させられFC2に引っ越してきました。そうやって動物達の苦しみはなかった事にされ続けてきたのです。消しても隠せない位に動物達の叫びを共に伝えてほしい。広めてほしい。

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小学生の作文『ひさい犬をかって』まだ終わってない。政権交代により今までの要請が引き継がれず無視される恐れ【警戒区域の動物救出のための一斉要請アクション・第二弾】にご協力を!!! #動物の解放 

「福島日記」様より以下転載~

作文

福島県動物救護本部のシェルターで保護していた被災犬を譲り受けた方から手紙を受け取った。
小学校の学校だよりが同封されている。

娘が書いた被災犬の作文です。読んでみて下さい。
犬はこの地で、小さいながらも愛と感動をいっぱいふりまいて元気で生きています。
報告申し上げます。まだまだ救護活動大変でしょうが頑張ってください。

作文は、最初から最後まで気持ちがぎっしりと詰まっていて、一部を紹介しようと思ったけれども省略できない。
少し長いが全文を紹介させていただきたい。なお、固有名詞などは一部変えさせていただいている。

悲しいことを書いてるわけじゃないんだけれど、泣けます。
犬とゆっくり散歩するように読んでみてください。

『ひさい犬をかって』

「実家で犬をかうことになったよ。」
仕事から帰ってきたお母さんが言いました。
そのとたん、わたしの心は、おいしいから揚げを食べたときのようにピンク色になりました。
一週間後、おじいちゃんはいろいろな書類を持って、福島市の動物きゅうごシェルターというところから犬をつれて来ました。
おじいちゃん達は、ひさい犬の里親になりました。
東日本大震災でひさいして、かいぬしが見つからずに保ごされている犬のことを、ひさい犬というそうです。
「フク」それがこの犬の名前です。
おじいちゃんがフクをつれて帰ってきた日、わたしはすぐに会いに行きました。
初めて見るフクは、おびえておじいちゃんの後ろにかくれていました。
おじいちゃんは、「今は、おれしかたよる人がいねえだべえ。」とわらっていました。
体を小さくしてぷるぷるふるえているフクは、あばら骨がみえるくらいやせていて、右の耳の毛がなくなっていました。
その日からわたしは、時間がある日は、お母さんにたのんでフクに会いに連れて行ってもらいました。
フクは、さんぽが大好きです。
初めのうちは、おじいちゃんといっしょにさんぽに連れて行っていました。
初めて一人でリードを持った時、すごくドキドキしました。
でも、フクはわたしの言うことを聞いて歩いてくれました。
わたしは、自信を持ってさんぽをすることができました。
わたしはこわがりで、犬が苦手でした。
でも、フクは、おとなしい犬で、こわがりのわたしにぴったりな犬だなあと思いました。
わたしとフクは、お休みの時、いろいろな場所にでかけました。
いつものお散歩コースよりも遠い公園に出かけたり、河原に行ったりしました。
帰ってくると、フクはのどがかわいていたようで、お水をがぶがぶ飲みました。
わたしもとなりで、むぎ茶をがぶがぶのみました。
ある日、おじいちゃんの家にいくと、いつもはかくれてしまうフクが、自分からわたしのところにきてくれました。
そして、わたしの手のにおいをくんくんかいで、ぺろぺろとなめてくれました。いっしょにいればいるほど、かわいく思えてきました。
最近考えることがあります。こんなにかわいいフクなので、元のかい主さんは、どんなに心配しているでしょう。
もう死んじゃったと思っているかもしれません。
フクだって、本当の元のかい主さんとくらしたいと思っているかもしれません。
フクは話すことはできません。でも、きっといろいろなことを考えていると思います。
三月十一日、わたしの学校でも校庭に避難しました。でもわたしは、けが一つしませんでした。
お家もこわれませんでした。家族もみんなぶじでした。
でも、フクはたいへんな目にあいました。
フクがいたところはつなみがきたところだからです。
インターネットで調べてみると、その場所はつなみの被害が大きく、がれきでいっぱいになっていました。フクは、しんさいから八ヶ月後にシェルターのしょく員の方に保ごされたそうです。
八ヶ月もの間、がれきの町で何を食べていたんだろう。
一人ぼっちで、どんなに心ぼそかったんだろう。
今、わたしにできることは、大変な目にあったフクがこれから安心してくらせるようにする事です。
小さな事だけど、いっしょにお散歩したり、ボール投げをしたり、ブラッシングをしたり、おやつをあげたりして、フクとずっと仲よくしたいです。
そして、フクの元のかい主さんに伝えたい事があります。
フクは、今も元気です。ご飯もたくさん食べています。みんなでかわいがっています。これからも、フクを大切にしていきたいと思います。

この犬と、この犬を温かく迎え入れてくれた家族に、これからも幸が多いことを祈ります。
そして、ボランティアに来てくれているみなさんにも、支援してくれているみなさんにも、スタッフのみなさんにも、ありがとう。

投稿時刻 20th November 2012、投稿者 藤谷玉郎 さん
~転載終了~

フクちゃんの事をこんなにも思ってるこの子が、
警戒区域で餓死させられたり、毎日殺処分させられたり、近所の人が身につけているファーの為に生きたまま毛皮を剥がされたり、から揚げの為に生きたまま熱湯に入れられて殺されたり、
フクちゃんと何ひとつ変わらない動物達の置かれているあらゆる現状を知ったらどう思うだろうかと考える。
ピンク色の想いは、真っ黒に染まってしまうのではないか。
動物達を苦しめ、美しい子供達の想いを壊すこんな現実を放置していてはいけないと思う。

忘れないで。警戒区域でこんな飼い主とこんな殺され方をした多くの動物達がいた事。
http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-427.html
そしてまだ終わってない。

~アッサム山中さまより~
【警戒区域の動物救出のための一斉要請アクション・第二弾】にご協力を!!
ココから⇒ http://blog.assam-house.net/?p=501

内閣改造により環境大臣も変わりましたが、警戒区域の動物救出には、一刻の政治空白もあってはなりません。この一斉要請アクションは2012年一杯で終了する予定でしたが、政権が入れ替わり、前内閣に対して行ってきた私達の要請の積み重ねが引き継がれず、無視される恐れが出てきました。
そこで本アクションの活動期間を延長し、
●2013年1月一杯を「新内閣に対する要請集中強化期間」として、大規模な要請の集中に取り組む。
●既に要請書を出している人も、新内閣に対してもう一度提出して頂く。
●2月以降もアクションは継続し、新たな参加者の輪を広げるなどして、警戒区域の動物救出を絶対に風化させない取り組みを行っていく。

といった方針で臨んでいきたいと思います。
私達は2011年の春からずっと、警戒区域の動物達を助けるために、常に何らかの運動を繰り広げ続けててきました。正直もう、疲れ果てているかもしれません。でも警戒区域には、必死に生き延びて助けを待っている命が、まだ多数取り残されているのです。全ての動物を救出しきるまでは、手を緩めるわけにはいきません。
「続けよう」「何かをしないではいられない」等々、前向きなご意見をくださった皆様方に、心からの御礼を申し上げます。(2012/12/31記)

~転載終了~

「おいしいから揚げを食べたときのようにピンク色になりました。」

この作文が被災犬や被災者達にあてられた想いだというのは解ってる。
でもこのセリフがあまりにも不自然過ぎて、フクちゃんの事をこんなにも想っているこの子が身につけてしまった感覚があまりにも可哀相だと思った。
肉食してる人達の中にも何か違和感を感じた方がいるかもしれない。
子供達は親や社会からの影響を大いに受ける。
そして洗脳された子供達の親も洗脳されている。

ピーター・シンガー 「動物の解放」より
『私たちの動物に対する態度は、非常に幼いうちから形成され始める。
そしてそれは、私たちが早い年齢で肉を食べ始めるという事実によって規定されているのである。
非常に興味深いことに、多くの子供たちが、最初は動物の肉を食べる事を拒否する。
そして、肉を食べることは健康に良いと誤って信じている両親の辛抱強い努力によってようやく、子供たちは肉を食べることに慣れるのである。
しかし、子供たちの最初の反応がどうであれ、私たちが注目すべき点は、私たちは自分が食べているものが動物の死体の一部だということを理解できるようになるよりもずっと前に、動物の肉をすでに食べているということである。
かくして私たちは、社会の中で作用するあらゆる力によって強化された、動物の肉を食べるという強固な習慣に伴う偏見から自由に、十分に情報を与えられたうえでの意識的な決断を行う機会を、決して与えられないのである。
しかし、子供たちは動物に対する自然な愛情を持っており、私たちの社会は、子供たちが、犬や猫、そしてぬいぐるみの動物をかわいがるように奨励するのである。
これらの事実から、私たちの社会における子供たちの動物に対する態度の重要な特徴が生じる。
すなわち、動物に対するひとつの統一された態度というものはなくて、
ひとりの人間の中に、二つの互いに矛盾する態度が、それらのあいだに内在する矛盾がめったにトラブルを起こさないように注意深く分離された形で共存するのである。』

食の洗脳から目覚めよう!まず知ろう!「大ヒット!現代人必見のドキュメンタリー映画☆いのちを救う食卓革命☆フォークス・オーバー・ナイブス☆」
http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-1015.html


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