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苦しみ続ける動物達の為に◆さっち~のブログ◆

動物達の真実から目を背けさせようと圧力をかけられアメブロを強制退会させられFC2に引っ越してきました。そうやって動物達の苦しみはなかった事にされ続けてきたのです。消しても隠せない位に動物達の叫びを共に伝えてほしい。広めてほしい。

家族ってなに #ひとりごと #愚痴 #文句 #怒 #愛 #成長 #ちこちゃん 

愚痴かな?文句かな?
私を含む愚かな家族の話を聞きたくない人はスルーでお願いしますね。
人生の途中経過にこんな日があった事を残しておきたくて。

今日は仕事がとても暇な事もあり予定外に早退。
家に帰ったら何やら肉の香りが、、(ー_ー)!!
私は一緒に成長したい事もあり料理をオカンに任せる事が多々。
オカンが晩ご飯に妹の彼氏さんに豚肉を出していた。。。
彼氏さんも肉いらない宣言してるというのに、、
彼氏さんは半身不随になってからというかその前からずっとだけど妹の事もあって家に住みついている状況。食事もこっちがすべて提供。言いたい事は山ほどあるけど一先ずそれは置いておいて、
そんな立場だから出されたものには文句は言えない。
どんだけ伝えても私以外の家族に未だに肉を買ってくるオカン。
もちろん黙っていられるはずもなく、その度にオカンは逆ギレする。
魚に関してはまだ私に食べさせようとしてくる。
どれだけ要らない、食べたくないと言っても。
そして出されても勿論食べない私。
余らせてオカンが食べるの繰り返し。
なにひとつ学ばないオカン。
そして何をどう言おうが毎回返ってくる言葉はいっしょ。
「肉食べへんかったら何食べるねん。」
散々大豆ミートを活用していながら、、ビックリです。
「あんただけ食べへんかったらいいねん。」
「なんでそんな言われ方しなあかんねん。」
人の話をまったく聞こうともしていない、娘の姿を見てもいないし相手の立場になって考える事もしない、あまりにも無関心過ぎる。
いつも自分を被害者にして私を加害者に仕立てあげる。
私は言い方がキツイといわれるので、話し方を変えたり努力もしてみた。
それでもおんなじ。何も変わらない。
オカンは毎日毎日妹の写真に語りかけ「ちこちゃん、ちこちゃん、、ごめんな、、」っと話かけている。
そんなオカンの姿に私はどうしても頭をかしげずにはいられない。
そう思っているなら何故生きている娘の声に耳を傾けようとしないのだろう。
甘いものが好きだったチコちゃんに毎日お菓子屋らなんやらを供えるオカン。
生活も圧迫されているというのに私にとってはお金と命の無駄遣いでしかないし、きっとちこちゃんもそんな事されても喜んでないだろうなと感じながらも、そこはオカンの優しさだと受け取って何も言わずにいたけど、今日はさすがにキレた。いつも抑え気味だった感情が爆発。
驚愕の光景。。オカンはちこちゃんに豚肉を供えていた、、、
ありえない、頭おかしい。
ちこちゃんの想いを忘れたのか?ちこちゃんの想いはどこにいくのか?
家族と肉食 2011.9.26

ちこちゃんがそんな事をして喜ぶはずない事も理解できないのか!??
毎日ちこちゃんに向かってオカンは何を祈ってるのだろうか?
可哀相なのはちこちゃんじゃなくて、オカン自身になってはいないだろうか?
娘が亡くなってもこれなんだから、私がどれだけ活動しても無関心なはずだ。

虫の居所が悪いオトンに気分で殴られた日の翌日、オトンはまるで何事もなかったかのように話かけてくる。
殴った出来事はどこかに消えてしまっているのだ、、、
一体なんなんだろう。この人は。。
何の為に生きているんだろう。
自分の都合で暴力をふるっておいて自分は何ひとつ悪いとも思っていないのだ。
謝ることもできないその神経は一体何なんだろう。
小さい頃から謎で仕方がなかったし今でも謎。
神経の病気なのかと本気で思ってしまう。
どれだけ暴力をふるおうが自分はいつも正しい。
何一つ己を振り返ろうとはしない、反省を知らないオトン。
そんなあなたは家族と言われようが何だろうが私にとっては小さい頃から動物虐待犯と同じです。
怒っても貰えないくなったあなたは本当に可哀相な人。

マジギレした私にビビったのか、今日のオカンはいつもと違う態度な気がした。
怒るときも本気じゃないとダメなんだと思った。
怒るって愛を伝える事だと思うから。
怒りの感情ってマイナスに捉えられがちだけど、私はまったくそう思わない。
愛したいから怒る。

朝はオトンとオカンの何十年も変わらない会話(言い合い)から始まる。
2人とも同じセリフと同じ反応、そんな事を何十年も続けていて自分でおかしいな?と何故思わないのかが不思議でならない。
オトンは何とも思ってないようだが、オカンは毎度同じセリフでキレてストレスを貯めている。
今度はこういう言い方してみようかな。反応変えてみようかな。
何故そんな風には思えないんだろう。
外に原因を見つけようとするのではなく何故自分の中に原因を見つけようとしないのだろう。
こんな風にやってみたら?と言ってみるものの、
またいつもと同じ朝の光景が始まる。。

こんな親から私はただただ生き方を学んできただけだった。
もういいです。本当にもういいです。
私は十分過ぎるほどあなた達から得ています。
いい加減自分達が成長して下さい。
せめて亡くなった娘の想いを真剣に考えてください。
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